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2013/09/03

■節子への挽歌2193:7回目の命日

節子が旅立ってから、2193日が経ちました。
今日は、7回目の命日です。
挽歌のナンバーと旅立ってからの日数を合わせるために、この数日、挽歌を毎日複数書き込んで、今日やっと、両者を合わせることができました。
そんなことはどうでもいい話なのですが、私にはそれなりに意味があることなのです。

朝、娘と一緒にお墓参りに行きました。
七回忌の法要は、今年は1週間前に行いましたが、一応、お墓参りだけはしないと気分が落ち着きません。

お昼頃に佐々木さんとヌリさんがわが家に来てくれました。
ヌリさんは、節子の好きなカサブランカの大きな花束を抱えてきてくれました。
佐々木さんは、昨年も来てくれましたが、ヌリさんも今年は一緒に来てくれたのです。
早速、佐々木さんに頼んで、般若心経をあげてもらいました。
実は、佐々木さんの奥さんの実家が臨済宗のお寺なのですが、先日、そこにお邪魔した時、佐々木さんが木魚をたたきながら、般若心経をあげてくれました。
その時の般若心経が、私があげるのと違って、豊かな表情があったのです。
まったく別のお経のようにさえ聞こえたものですから、佐々木さんにお願いして、あげてもらいました。
私のとは違って、やはり美しいです。

ヌリさんは、完全ベジタリアンなので、近くの湖庵にお蕎麦を食べに行きました。
娘のユカとヌリさんが、いずれも食事は左利き、文字は右手で書くと言う事が判明しました。
お蕎麦は、北海道のお蕎麦でしたが、佐々木さんが美味しいと喜んでくれました。

節子の命日にわざわざ来てくださったのに、あまりおもてなしできませんでしたが、いろんなお話ができてよかったです。

滋賀の節子の友人たちからは、今年も胡蝶蘭が届きました。
節子を見送ってから、毎年、送ってきてくれるのです。
節子は喜んでいることでしょう。
先日、送ってもらった阿部さんからのユリを中心とした生花もまだ残っていて、またしばらくは節子の位牌の前は花の香りで満ちています。
特に、カサブランカの匂いが家中に広がりそうです。

いろんな人へ電話もしました。
今年も、それなりに節子を思い出した命日になりました。
ありがとうございました。

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