■節子への挽歌2227:困ったものです
節子
悪いことがまた重なりだしました。
いささかパニックです。
まさに「心失う忙しさ」です。
心身穏やかでなく、そのせいかミスが増えてきました。
そんなわけで、暫くまた挽歌が書けないかもしれません。
困ったものです。
こういう時には、ほんとうに節子にいてほしいです。
一人で難問に立ち向かうのは、心身ともに疲れきります。
渦中にいると見えなくなりがちですが、まあたいした問題ではないのでしょう。
頭ではそうわかっているのですが、なかなか抜け出せません。
実に困ったものです。
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