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2013/10/05

■節子への挽歌2225:銀閣寺のお線香

節子
今日から我孫子の「手づくり散歩市」です。
昨年から名前が「アートな散歩市」になってしまいましたが、ジュンが引き続き参加しているので、私も例年のように珈琲サービスをすることにしていました。
しかし、今日はあいにくの雨で、庭でのカフェはできませんでした。

午後から、久しぶりに杉田夫妻がやってきました。
数年前の散歩市に来てくれたご夫妻です。いつもこの時期はアメリカだったようですが、今年は奥さんのローレンさんが2週間ほど前に帰国されたようです。
お2人は、タイル工房でタイルづくりに挑戦されました。

雨も本格的になってきたので、今日はもう誰も来ないなと思っていたら、思いもしなかった人が来ました。
経済同友会の太田さんです。
久しぶりです。
たまたま先日、ある人と私の話になり、私をネットで調べていて、今日の庭でのカフェを知り、西東京市からわざわざ来てくれたのです。
来るなり、奥さんに線香をあげさせてほしいと言ってくれました。
しかも線香持参です。
京都東山の銀閣寺のお線香でした。

太田さんは、節子がなくなったことを知らず(基本的には私の友人知人には話しませんでしたので)、ネットで私のサイトを見て、知ってくれたのです。
奥さんには湯島でお茶を淹れてもらいましたから、と話してくれました。
私がまだ会社時代、経済同友会に通っていた時期がありますが、その時以来の付き合いです。
いささか型破りの人で、私にはぴったりの人です。

タイルづくりを終えた杉田夫妻も一歩になって、室内でカフェしました。
和紙の専門家、天文学の専門家、そして経済同友会の型破りスタッフと、面白い組み合わせでしたが、話が弾んで6時近くまで話しこんでしまいました。

節子が始めた、手づくり散歩市カフェのおかげで、自宅でもいろんな人との出会いがあります。
明日は誰が来るでしょうか。
雨があがってくれるといいのですが。

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