« ■公と共 | トップページ | ■節子への挽歌2267:この世を流れる流れ星 »

2013/11/15

■節子への挽歌2266:オリオン座

節子
昨日は少しダウンしてしまっていましたが、そのひとつの理由は、オリオン座です。
一昨日、帰宅したのは夜の11時頃でしたが、駅から家まで歩いてくる時に、夜空が異様に美しいのを感じました。
最近、これほどまでに美しい夜空を見ていなかったような気がしました。
途中で少し立ち止まって、見上げていました。
オリオン座の三ツ星がちょうどよく見える位置にありましたが、三ツ星がこんなにはっきりと見えるのはめずらしい気がしました。
三ツ星を囲む4つの星もはっきりと見えました。
オリオン座だけではありません。
西空のほうも含めて、全空の星が輝いていました。

それを見ていたら、また、いまの生き方が間違っているような気がしだしてしまったのです。
いや、間違っているのは間違いないのですが、そこから抜け出せずにいる自分がいやになったということです。
そして、またダウンしてしまったわけです。
困ったものです。

昨日、やる気もなく、だらだらしていましたが、何気なく録画していたコズミックフロントを再生してみました。
なんとオリオン大星雲の話でした。
まったく意識していなかったのですが、この番組をなぜ録画していたのかも意識がありません。
少しまた不思議な気がしましたが、番組で見るオリオン大星雲の映像は実に神秘的でした。
そこでは、星が生まれ、星が死んでいく。
そうした宇宙の時間の流れは、私たちが感じている時間などは誤差の範囲でしょう。
私たちが生きている現世の時間の流れは、たぶんたたみ込まれているに違いありません。
時間の後先が入り乱れていることでしょう。
そんな気がしながら、見るでもなく見ないでもなく、テレビの前にいましたが、今日、改めてきちんと見直しました。
実はこれも偶然なのですが、昨夜、コズミックフロントの新しい番組の放映があるのに気づき、それも録画しておいたので、一緒に見たのです。
新しい番組は、ホーキンズが語る宇宙の始まりの話でした。
無から宇宙が発生した。
もしそれが事実なら、宇宙は無でしかありません。

寒いせいか、どうも元気が出てきません。
明日は、元気がでないと困るのですが。

|

« ■公と共 | トップページ | ■節子への挽歌2267:この世を流れる流れ星 »

妻への挽歌12」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ■節子への挽歌2266:オリオン座:

« ■公と共 | トップページ | ■節子への挽歌2267:この世を流れる流れ星 »