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2014/02/13

■節子への挽歌2356:身体がガタガタしてきました

節子
最近、身体がかなり劣化してきました。
魂は永遠だとしても、身体はあまり長持ちはしないようです。

昨年からみぞおちに違和感があり、時々、痛かったのですが、最近はそれが気のせいかh路がってきています。
まあ大した痛みではないのですが、なかなか治りません。

次に、今度は左足の膝に痛みを感ずるようになりました。
そう大した痛みではありませんので、先日の雪かきのせいかもしれませんが、生まれて初めてのことなので、少しいやな気がします。

と思っていたら、今度は胸の痛みです。
これもわずかな痛みなのですが、こう次々とおかしくなっていくと気にならないこともありません。

もちろん身体のおかしさはこれだけではないのですが、今までなかった不具合が続発しているわけです。
病院に行こうとは思っているのですが、まあこれくらいの身体異常は、健全な老化の部類かもしれないと思うと、どうしても先延ばししてしまいます。

それに最近、見始めた韓国ドラマの「大祚栄」に出てくる高句麗の大将軍、ヨンゲムソンは国を守るために病気の激痛を精神力で耐えて、医者を驚かせるのです。
どういうわけか、こういう生き方に、私は感動してしまうわけです。
国のためというところではなく、単に激痛に耐えるというところにです。
念のために言えば、私にはできない生き方であるが故に感心するのですが。

そのドラマを昨日、観たので、病院はもう少し先にしようかと思い直しました。
どうもこういうところが、節子あら呆れられていたところなのですが、人の性分はそう簡単には直らないものです。
もっとも、激痛に耐えた、ヨンゲムソンは、正気を失い、判断を間違って国を混乱させるのですが、そして、それがたぶん高句麗の滅亡につながっていくのです(これはドラマではどうなっているのかわかりませんが、史実ではそうなっているようです)。
さらに悪いことに、結局、ヨンゲムソンは死んでしまいます。

やはり病院に行ったほうがよさそうですね。

先日、時評編に書きましたが、高句麗を舞台にした韓国ドラマを3作品見ました(1作品はまだ見ている最中ですが)。
その影響もあって、今、韓国の歴史教科書(検定版)の翻訳を読んでいます。
読んでいると言っても私の読み方なので、1時間でもう半分読んでしまいましたから、いかにも粗雑な読み方です。
それでもいろいろと気づかされることが多いです。

話がずれましたが、ドラマのヨンゲムソンはどう考えても単細胞の愚者としか言いようがありません。
しかし、国のために自らの死をもいとわない。
何やらうらやましい生き方です。
何かのために、あるいは誰かのために、生死を超えて取り組める人生は、幸せでしょう。
私にはもうそういう情熱も気力もありません。
もっとも、長生きしようという思いも皆無です。

さて病院はどうしましょうか。
人生には難しい問題が多すぎます。
昨日のドラマの続きを見て決めましょう。

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