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2014/03/10

■節子への挽歌2380:谷和原村の思い出

節子
昨日の講演会は楽しく終わりました。
それに思ってもいなかった人たちが参加してくれました。
節子も会ったことがある谷和原村(現在はつくばみらい市)の「城山を考える会」の横田さんと窪田さんです。
お2人は、節子のことを知って、わが家に農作業用の軽トラでお花を供えに来てくれました。
それがとてもうれしくて、いまもはっきりと覚えています。
谷和原村の城山でのイベントには、節子と一緒に参加させてもらったことがあります。お土産に、美味しいそば粉と横田さんが畑から抜いた大根をもらいました。
実は、そば粉に関しては、節子がそば打ちをしようとがんばったのですが、「そば麺」というよりも「そばがき」のようになってしまった記憶があります。
イベント会場で、節子はそば切りをやらせてもらったのですが、わが家ではそれを私がやってしまったためだったかもしれません。
横田さんたちの活動は毎年広がってきており、いつかまた行きたかったのですが、実現できませんでした。

昨日の集まりには、小貝川のフラワーカナルの管理をしているNPOの人も参加しており、その人からフラワーカナルを知っていますかと訊かれました。
すぐに思い出せず、知らないと応えてしまい、相手を失望させてしまったのですが、講演終了後、その人から写真を見せてもらって思い出しました。
節子と一緒に行ったことがありました。
奇妙なことに、節子との思いでは無意識のうちに蓋をしてしまうことがあります。
これまで何回か経験していますが、少し経つと蓋が開いて思い出しますが、時にまったく思い出せないこともあります。

節子が一緒だったら、きっといろいろと新しいつながりが生まれたことでしょう。
節子がいたら、私の人生ももっと楽しい方向に変わっただろうなと、また未練がましく考えてしまいました。

寒さは続いていますが、庭の花も華やかになりだしました。
娘が庭の水仙を節子に供えてくれました。


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