■節子への挽歌2515:風邪を引いたのに気づきませんでした
節子
風邪のようです。
今日は来客やLLPコモンズ手賀沼の総会やら近くの神社のお祭やらいろいろありましたが、帰宅したら、ドッと疲れが出てダウンしてしまいました。
どうやら風邪のようです。
なんとかホームページの最小限の更新は終えたのですが、かなり状況が厳しくなったので、ブログは書くのをやめて、もう寝ることにしました。
この数日の体調不良は、もしかしたら風邪の前兆だったのかもしれません。
にもかかわらず、時代風潮のせいにしたりしてしまっていました。
落語に、自分が死んだことを忘れてしまった男の話がありましたが、
風邪を引いたことに気づかずに時代を嘆いているとは困ったものです。
明日の集まりもキャンセルしなければいけません。
いろいろと用事があるので、風邪を引いている場合ではありません。
困ったものです。
ではおやすみなさい。
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