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2014/12/06

■節子への挽歌2654:人は人に会うために生まれてくる

節子
2651で引用させてもらった松永さんの「小児がん外科医」には、またこんな言葉がありました。

自分が死ぬということは悲しいことだとも思いました。
なぜならば、それは親しい人と会えなくなるからです。
生きているということは、人間関係を結ぶということです。
人間関係があるから情愛が生まれ、その結果、死を悲しみ悼むのです。
死というものは何かの出来事ではありません。
すべては生きている間の人間関係の断絶が死に集約されるのです。
つまり人は、人間関係を結ぶために生きているとも言えます。
実は、先日、松永さんが講演で、「人は人間関係を結ぶために生きている」と話されたので、それに関してメールしたことで、松永さんはこの本を送ってきてくれたのです。
松永さんは、「(佐藤さんに)こうした本を勧めていいのか、相当迷いましたが、思い切って送ってみました」と書いてきてくれました。

松永さんの「人は人間関係を結ぶために生きている」という言葉が、自らの体験から生まれてきていることを改めて実感できました。
私も同感です。
人は、人に会うために生まれてくる。
そう思います。
そして、人との結びつきの中でみんな生かされている。
だとしたら、と、松永さんは続けます。

この自分の命を丁寧に生きよう。
私も、もっと丁寧に生きなければいけないなと少し反省しました。
残念ながら、頭ではわかっていますが、なかなかそうならないのが恥ずかしいです。
松永さんに叱られそうです。

昨日からの合宿で、またたくさんの人との出会いがありました。
温泉の湯ぶねでは、山崎さんという人とも出会いました。
最近少し投げやりになっている生き方を改めなければいけません。

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