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2014/12/10

■事前投票に行ってきました

事前投票に行ってきました。
これでもう、交通事故にあっても、食中毒で寝込んでも、風邪をひいても大丈夫です。
なにしろ数年に1回のチャンスですので、絶対に、無駄にはできません。

しかし、考えてみると、投票日が1日というのがむしろおかしいですね。
事前投票などと言わずに、投票日は1~2週間くらいあったほうが投票率は高まるはずです。
どうして今まで私はそう考えなかったのでしょうか。
途上国ではそうした例はありますが、私はそれを「遅れた制度」と思っていました。
とんでもない、むしろ国民の生活を優先した進んだ制度というべきです。
やはり私は常識に囚われて思考の柔軟性を失っているようです。

最高裁判事の信任投票もありました。
今回はどういう裁判に関わった人か全く思い出せずに困りました。
これも選挙時ではなく、大きな裁判の判決ごとに賛否を意思表明したいですね。
技術的にはできるはずです。
国会議員の選挙の「ついで」にやってほしくはありません。

さらにいえば、裁判官判事をやるのであれば、日銀総裁やNHKのトップ人事も信任投票したいですね。
こう考えていくと、いろいろと欲が出てきます。
下手をすると、毎日が投票日になりかねません。

しかし、そもそもこういう形の「投票」方式が適切なのでしょうか。
それも大いに疑問があります。
投票に行くべきだと言いながら、そんな根本的なことに疑問を投げかけてしまうのは矛盾していますが、今の政治のあり方は、根本から見直すべき時期に来ているのかもしれません。

来年は、そんなことをテーマにしたサロンを湯島で継続開催する予定です。
是非ご参加ください。

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