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2014/12/02

■未来を決める選挙が始まりました

衆院選が公示されました。
安倍政権が評価されるというよりも、私たち国民が試される選挙だと思います。
マスコミでは相変わらず経済問題が中心に語られているせいか、街頭での調査による生活者の関心も経済問題や社会保障が関心の上位にあげられる報道が多いですが、今回の選挙は、安倍政権の方向でいいのかどうかを考える選挙だろうと思います。
もし自民党が勝てば、さらに「この道」をまっしぐらに進むことになるでしょう。
その先に何があるかは明確のような気がします。

選挙への関心が低いのもとても悲しい気がします。
「大義なき選挙」キャンペーンが、大政翼賛会よろしく、野党や政治評論家も含めて、展開されましたが、その効果が功を奏したのでしょう。
投票率が低いことは、いうまでもなく、現政権を承認したということです。
その認識さえあまりないのが恐ろしいです。
ニーメラーの教訓を思い出さねばいけません。
http://cws-osamu.cocolog-nifty.com/cws_private/2005/02/post_1.html

投票したい候補者がいないという声もよく聞きます。
私もそう思うことが少なくありません。
しかし、当選させたくない候補者は明らかです。
選挙は、代表を選ぶことですが、そこには「代表になってほしくない人」を当選させないということも含まれています。
そうした視点で考えると、投票する相手が見えてくるかもしれません。

いずれにしろ、今回の選挙は、私たちの未来を決める選挙だという認識を多くの人に持ってほしいと思っています。
まわりの人たちに、この選挙の意義を訴え、投票に行くように勧めています。

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