■節子への挽歌2733:平安な節子がうらやましい
節子
気が滅入っている時には、さほど大きな問題ではなくても負けそうになります。
挽歌を書くと、ますます暗い内容になりそうなので、今日は書くのをやめます。
心が冷えていたせいか、天気まで今日は冷え冷えしていました。
平安に過ごしている節子がうらやましいです。
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