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2015/02/07

■節子への挽歌2715:デュークエイセス

今日2回目の挽歌です。
先の挽歌を書いてテレビを見に行ったのですが、曜日を間違えていました。
「笑点」は日曜日でした。
それでほかのチャンネルにしてみたら、デュークエイセスが「生きるものの歌」を歌っていました。
前にこの挽歌でも書いた「生きるものの歌」です。
http://cws-osamu.cocolog-nifty.com/cws_private/2014/11/post-2c56.html
何回聞いても涙が出ます。

テレビをそのままにしていたら、次の曲は「友よ さらば」でした。
http://www.uta-net.com/movie/172569/
いろんな思いが浮かんできます。
デュークエイセスも、私たちがよく聴いていたころのメンバーは2人になりました。
それとも重ねながら、聴いてしまいました。

友よ さらば
まさか 君が俺より先に逝くなんて

友よ、さらば また会う日まで
しばらくの別れだ
友よいずこ さびしくないか
大丈夫 俺もそこへ行く

もう少し 待ってくれ
しばらくの別れだ
友よ また会おう

節子は、私にとっては、友でもありました。
その友も、もういない。
デュークエイセスのメンバーも年老いました。
それを見ていると私自身の老いも実感できます。

デュークエイセスの「にほんのうた」シリーズは、どれもこれおも、私も節子もとても好きでした。
一緒に暮らしだしたころに全曲が生まれたので、ふたりでよく聴きました。
だから、私たちが一番楽しかった時代と重なっているのです。
少し哀しくもあり、少し滑稽でもあり、少し輝いているのです。
いまネットで調べていたら、男声合唱団Mというグループが、「にほんのうた」の全曲?を歌っているのを見つけました。
https://www.youtube.com/watch?v=7pGZGk0shKk

ところで、デュークエイセスを聴いて、ちょっと気分がよくなったのですが、そのあと、TBSの報道特集「イスラム国特集」を見てしまいました。
平安になった心が、また暗澹たるものになってしまいました。
政府というものの残酷さを改めて思い知らされました。
もしかしたらすべては自衛隊のイラク派兵から始まったのかもしれません。
節子と一緒に反対のための国会デモに参加したことを思い出します。
いまもし節子が元気だったらデモに参加できるのですが、行く元気が出てきません。

今日は在宅でしたが、いろんなことを思う1日になってしまいました。

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