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2015/03/30

■無意味であってもしなければいけないことがある

前々から話題になっていましたが、3月27日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)で、古舘さんとコメンテーターの古賀茂明さんが、実に示唆に富む口論を展開しました。
次々と削除されているようですが、いまならどこかのユーチューブで見ることができます。
それに番組でのやり取りを書き下ろしてくださっているサイトもあります。
ぜひお読みください。
http://news.livedoor.com/article/detail/9941821/

事の良し悪しはそれぞれの判断にお任せするとして、こういう形で実態が顕在化することがまだあったことがとてもうれしく思います。
古賀さんの言動は、いろいろと評価は分かれるでしょうが、私は大きな拍手を送りたいです。
ガンジーの言葉を、私も多くのコメンテーターに読んでほしいと思っていたからです。
場があるのであれば、評論するだけでなく、主体的に語り、可能な範囲で行動すべきです。

古賀さんが番組で掲げたガンジーの言葉を掲載させてもらいます。
これは、古舘さんだけではなく、私たちにも向けられている言葉ですから。

あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためである。

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コメント

私も先週金曜日の報道ステーションを見ておりました。
古賀さんの鬼気迫る迫力にただならぬことが起きていると感じました。
個人的な感情であそこまでのことを古賀さんがしたとは思えません。
どうしても世論に訴えたいことが行われているのだと思います。それは、
この国のメディアが国家統制されていることではないかと危惧します。
そして戦おうとする古賀さんに私もエールを送ります。

投稿: miyagi | 2015/03/30 22:38

miyagi さん
ありがとうございます。

古賀さんの言動には批判的な人も多いのですが(私のまわりもいます)、私も古賀さんのメッセージをきちんと受け止めたいと思います。
メディアに登場できる人たちは、きちんと実情を知らせてほしいですね。
出演停止を避けるために妥協してほしくありません。
どこかのメディアが、古賀さんにもっと語らせてほしいです。

投稿: 佐藤修 | 2015/03/31 10:54

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