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2015/04/01

■節子への挽歌2757:我孫子の桜

4月になりました。
駅に行く途中の道の桜が、この数日の暖かさで見事に満開になっています。
この桜は、ここに転居して以来、いつも見とれるほどの桜です。
もう古木で、しかも道路の中にあるので、交通には邪魔になっていますが、誰も切ろうなどとは言いません。
桜の時期以外は、単なる邪魔な枯れそうな古木なのですが。
わが家の界隈には、ところどころに、こうして古木の桜が数本残っているのです。

いま、我孫子では桜散歩というイベントを開催中です。
我孫子の桜もいろいろとあるのです。
http://www.city.abiko.chiba.jp/index.cfm/21,114416,57,663,html
動画で、手賀沼散歩道の桜も見られます。
https://www.youtube.com/watch?v=myasp_Geai0

わが家の下の手賀沼沿いの通りも桜並木です。
私たちがここに転居した少し前から整備されだしたのですが、ようやく「それらしく」なってきました。
節子に見せたいですが、節子が元気だった頃は、見栄えもあまり良くありませんでした。
手入れも結構、粗雑で、節子はいつも嘆いていました。
我孫子でも桜がたくさん見られるようになったのに、桜好きの節子はいなくなってしまいました。
困ったものです。

わが家の桜は、1本以外はどうも全滅してしまったようです。
節子に合わせる顔がありません。
それにしても、花や木の手入れは大変です。
私のような、怠惰で粗雑な人間には向いていません。
まあ、節子も、結構、怠惰で粗雑だったような気もしますが、何が違うのでしょうか。

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