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2015/04/15

■節子への挽歌2769:花かご会がちょっとだけピンチです

節子
花かご会の山田さんと黒武者さんが相談にやってきました。
花かご会は、我孫子駅南口前花壇の手入れをやろうと、節子たちが12年前に立ち上げたグループです。
我孫子駅の南口は我孫子市の玄関でもあり、そこからまっすぐに10分ほど歩くと我孫子市のシンボルの一つの手賀沼公園です。
いまはそこへの道は、狭いため、歩きやすくはないのですが、まもなく一方通行になり、道路も整備される予定です。
そうなると、駅から手賀沼への道は、ますます我孫子市の看板になっていくでしょう。
花かご会の役割が強まってくるはずです。
ところが、どうも実状はそうでないようです。

我孫子市は今、観光にも力を入れていますので、玄関の我孫子駅前はもう少し整備したほうがいいと思いますが、なかなかそうはなりません。
駅前商店会もあまり機能していません。
花かご会の活動はもっと評価されていいと思いますが、いまは本当に見えないところで頑張っているグループです。

節子がこの活動を構想していた時、私は、どうせなら我孫子市全域を視野において、「花咲かおばさんの会」という名前で、我孫子市全体に花を広げたらと提案しましたが、受け入れられませんでした。
花の苗の費用も、住民から寄付を仰いだらどうだとも提案しましたが、だめでした。
そのころは、まだそうした活動はあまり例がなく、先駆的な活動として、県からの補助金ももらえたのだそうです。
ところが、最近はそうした活動は広がってきているため、資金助成が受けにくくなってきているのだそうです。
来年度から花の苗の費用も、これまでのようにはもらえなくなったのだそうです。

さてどうするか。
私が昔、三沢市から相談を受けたような話です。
でも、駅前の花壇です。
ちょっと問題は違うような気もします。
まち全体のデザインの問題かもしれません。

助成金がなくなったというのは、私にとっては「グッドチャンス」なのですが、節子であればともかく、山田さんや黒武者さんに、それを強く勧めるわけにもいきません。
それには、それなりの苦労があるからです。
しかし、その気になれば、面白い物語が生み出されるかもしれません。

さて何ができるかを少し考えてみようと思います。
節子ならどうしたでしょうか。

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