« ■節子への挽歌2765:感受性を高めなければいけません | トップページ | ■節子への挽歌2766:自分への気づき »

2015/04/14

■自死問題に取り組む「あゆみあいネット」の立ち上げからのお話を聴きに来ませんか

毎月、最後の金曜日の夜は、湯島で「大きな福祉」をテーマにしたサロンを開催しています。
今月(4月24日)は、「自死」の問題を考える「あゆみあいネット」(大阪)の岡崎さん(ご本人も自死遺族)が話に来てくれることになりました。
私は、岡崎さんの活動をずっと横から見せていただきながら、時にはその活動にも参加させてもらってきました。
そこで、一人の個人が、当事者として社会的な組織活動を立ち上げていく過程を共体験させてもらいました。
私自身も、岡崎さんからはいろいろと気づかせてもらいました。
今回は、岡崎さんの話から、活動によって人はどう変わるのか、を考えるとともに、改めて、「人と人とのつながりの支え合い」について、話し合えればと思います。
岡崎さんは、一人称でご自分の変化などを素直に語ってくれると思います。
学ぶこと、気づかされることの多い集まりになるはずです。
ぜひ多くの人に参加していただきたいと思、ここでもご案内させてもらうことにしました。

岡崎さんからのメッセージを下記します。

「自殺って言えない」がために、どこの誰に助けを求めていいのかわからない状況の中にいて20年くらい孤立していた私が2009年に東京であった自殺関係のフォーラムに出て、そこでコムケアというゆるやかな人のネットワークと出会ったことで一度にこれまでの視界が変りました。「豊中に帰ったら、助けて!と言えそうな人に自分の状況を伝えて、その人とつながってどうしたらいいのか考えることからやってみよう。今の苦しい状況が何か変わるかもしれない。」と、期待を持ったのが始まりで今のあゆみあいネットがあります。この「助けて!」を豊中で言えたのは、その声を受け止めて聴いてくださる豊かな人と人とのつながりがあったからです。
私は自死というハードルでしたが、誰しもが暮らしの中でどこに助けを求めたらいいのかわからないような課題に遭遇したときに「助けて!」と手を伸ばせる人と人とのつながりのネットワークがあれば、安心して暮らせると思います。
あゆみあいネットは佐藤さんやそれぞれの立場で自死の問題に取り組んでこられた人との出会いによってできました。その実体験をお話したいと思います。
あゆみあいネットを支えて見守っていただいたお礼の気持ちと一緒に、人と人とのつながりの支えのおかげをもってこの5年間に私が体験したことをお伝えして、それをきっかけに新しい気づきを共有しながら、みなさんと一緒に考えられる時間を過ごせたらいいなぁと思っています。

●日時:2015年4月24日(金曜日)午後6時半~9時
●場所:湯島コムケアセンター
http://homepage2.nifty.com/CWS/cws-map.pdf
●話題提供者:岡崎麻子さん(あゆみあいネット)
●参加費:500円
●申込先:comcare@nifty.com

|

« ■節子への挽歌2765:感受性を高めなければいけません | トップページ | ■節子への挽歌2766:自分への気づき »

お誘い」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30899/61437321

この記事へのトラックバック一覧です: ■自死問題に取り組む「あゆみあいネット」の立ち上げからのお話を聴きに来ませんか:

« ■節子への挽歌2765:感受性を高めなければいけません | トップページ | ■節子への挽歌2766:自分への気づき »