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2015/05/01

■節子への挽歌2780:腰の痛みが治ったようです

節子
今日は大忙しの日でした。
しかしすべてうまくいきました。
まあこういう日があってもいいでしょう。

ところで、整骨院に行きました。
娘が紹介してくれましたが、初めてのところです。
ただただ身体を軽くこするような感じなので、効いたのか効かないのかよくわからないという評判が気にいったので、連れて行ってもらうことにしました。

実は1週間前から腰を痛めていました。
普段は痛くないのですが、ちょっと腰を曲げたり力を入れると激痛が走るのです。
もしかしたら、筋肉痛ではなく、内臓のせいかもしれないと思ったこともありますが、先週、その整骨院の話を聞いたので行ってみることにしました。
しかし時間の都合がつかず、今日の午後、行くことにしていたのです。

娘が2時に迎えに来てくれましたので、自動車で整体院に向かいました。
自動車で15分ほどのところです。
到着して自動車を降りる時に、はっと気がつきました。
腰の痛みがあまりないのです。
そういえば、今朝から痛みを一度も感じていません。
あれ、治ってしまったようだと娘に話しましたが、いまさら帰れません。
それに15分もかけてきたのですから、このまま帰るのも気が進みません。
それで治療を受けることにしました。

まず問診です。
どうしたのですかと訊かれて、1週間目に腰を痛めてしまって…、言葉が詰まりました。
いまはどうですか、と訊かれて、治ったようですともいえないので、だいぶ良くなったみたいです、といささか腰の引けた回答です。
それでまだ痛いのですか、と追及されて、まあ痛いと言えば痛いです…
要領を得ないぼけ老人だなと思われたかもしれません。
まあ、それはあながち事実に反しない評価ではあります。

で結局、ベッドに寝せられて、まずは腰を冷やしました。
それから軽い治療というか、軽いマッサージです。
施術後、椅子に座らせられて、治りましたかと訊かれました。
痛みはあまりないのですが、それはここに来た時からあまりなかったのです。
ですから、治ったとは言わずに、痛みはあまりありませんと正直に答えました。
そうでしょう、治ったでしょうと先生は喜んでくれました。
いい先生です。

念のためにと椅子に座ったまま、首と肩をかるくこすってくれました。
首もかたくなっていますよ、と言われました。
実はベッドで30分ほど寝ている時に、姿勢がよくなくて肩が凝ったのですが(途中で先生が直してくれましたが)、そうも言えません。

身体をこすっているのは、気を流すようにしているのですか、とつい余計なことを訊いてしまいました。
先生は即座に、気なんてものはありませんと否定しました。
私の聞き違いかなとも思いましたが、確認する勇気がありませんでした。
もしかしたら、悪い先生ではないかと一瞬頭をよぎりましたが、これほど明確に考えを述べるのは、良い先生の証拠だと思うことにしました。

というわけで、あれほど痛かった腰の痛みは治ったのです。
しかし、身体をちょっとねじるとやはり痛いです。
先生にそう言ったら、身体をねじるような無理をしてはいけませんと言われました。
考えてみれば、先生の言うことは正しいです。
身体をよじらないと行動しにくいのですが、と言いかけて、途中でやめました。
名医にさからってはいけません。
いずれにしろ治ったのだから、それで満足しなければいけません。

うっかりお金を払わずに出てしまいましたが、娘が払ってくれていました。
こういうことがよくあるので困ります。
私にはお金を払うという習慣というか意識がちょっと希薄なのです。

友人が、もし治らなければ「神の手」を紹介してくれると言ってくれていましたが、とりあえず「人の手」で治ってしまいました。
そんなわけで明日は農作業はお休みです。

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