« ■節子への挽歌2931:人生の過剰を捨てることの難しさ | トップページ | ■節子への挽歌2933:疲れています »

2015/09/12

■節子への挽歌2932:秋の花の季節

節子
娘の友人が、今年もまた献花に来てくれました。
毎年、おしゃれな花束を届けてくれます。
今年は、品格のある大人っぽいブーケでした。
節子は気にいったでしょうか。
それにしても、節子は本当に花に恵まれた人です。
不思議です。

花言葉というのがありますが、それとは別に、花は物語を生み出す力があります。
花を見ていると、それを感じます。
花の表情は、実に豊かなのです。
これも節子の花に付き合っていて、学んだことです。

庭の曼珠沙華が咲きだしました。
なぜか今年は黄色ばかりです。
雨続きだったので、最近、畑には行っていないのですが、たぶん畑の花はみんな雨風でだめになっているでしょう。
しかし、また秋の花の季節です。
庭もまた、いろいろな花が咲きだすでしょう。
畑にも種を蒔きに行かなければいけません。
節子のいない庭は、最近また荒れ気味です。
小さな庭ですが、毎日接していないと、彼らは自分たちの物語を創りだしてしまうのです。
花の手入れは、思った以上に大変です。
まだ私自身、花の仲間に入れてもらえていないのでしょう。

そろそろまた畑通いも再開です。
秋が長いといいのですが。

|

« ■節子への挽歌2931:人生の過剰を捨てることの難しさ | トップページ | ■節子への挽歌2933:疲れています »

妻への挽歌15」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ■節子への挽歌2932:秋の花の季節:

« ■節子への挽歌2931:人生の過剰を捨てることの難しさ | トップページ | ■節子への挽歌2933:疲れています »