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2015/10/22

■節子への挽歌2971:みかんが生りました

節子
畑の花畑から、百日草の種をとってきました。
長いこと花を咲かせてくれました。
綺麗ですねと褒められたことさえあります。
手入れ不足で、あんまりきれいではなかったのですが。
百日草は強い花で、そのおかげで、野草はあまり生えなくなりました。
篠笹さえもあまり出てきません。
来年もチューリップと百日草を中心にしようと思います。
コスモスも蒔くつもりだったのですが、なかなかそこまで行けずに、今年は花壇がつくれませんでした。

季節の関係で、そろそろ野草もあまり成長しなくなりました。
何とか今年は、野草をかなりおさえることができ、畑も少し広がりました。
いまは大根や小松菜が育ってきています。
収穫に至るかどうかはまだわかりませんが、今日は少しつまんできました。
ネギは、土をかけるのをさぼっているので、長く伸びてくれませんが、ちゃんと収穫できています。
レタスを蒔くのを忘れていましたが、これは庭のベランダに蒔くことにしました。

そろそろ寒くなってきたので、冬を越す準備をしなければいけません。
自然と付き合っていると、こういう感じで、季節を感じられるのでしょう。

畑のミニトマトは、まったく実をつけないのですが、元気なので抜く気にならずに、そのままにしています。
今日、そこに大きなカマキリを見つけました。
カマキリは卵から生まれますが、一挙に生まれだします。
一度、その現場を観ましたが、それはそれは楽しい風景です。
小さなカマキリが、まさに「クモの子」のように、わーっと広がっていくのです。
しかし、成虫になるのはそう多くはないのでしょう。
その後は、時々しか会いませんので。
今日、会ったカマキリはたぶんまもなく産卵して、そのまま死んでいきます。
雰囲気的には、その場所として、トマトの木を選んだようなので、注意しないといけません。
今度言った時に、もし産卵していたら、別のところに移しておかないといけません。

畑の奥に、みかんとゆずの樹があります。
みかんの樹は節子と一緒に取手の花屋さんで買ってきたものです。
なぜあんな遠くの花屋さんに行ったのか、いまは記憶がないですが、みかんの木が目的ではなく、ついでに買ってきたものです。
あのころは、よく節子と一緒に花を買いに行きました。
なにしろ節子は、花が好きで、いつも付き合わされていたのです。
このみかんは、種類がそうなのかもしれませんが、なかなか大きくならないのですが、10個近くに実をつけていました。
残念ながら酸っぱくて食べにくいのですが、熟してきたら節子に供えさせてもらいましょう。
節子がいる時には、花をつけてはくれませんでしたが。

畑作業もちょっと肌寒くなってきました。
しかし、畑作業をしていると、少し気分がやすまります。
相変わらず、いろいろと気の沈むことが多いのです。

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