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2015/11/21

■節子への挽歌3002:地図条舌

節子
昨日、歯医者さんに行ったら、普段とは違ったことを言われました。
べろを出してみてください、というのです。
いつも言われたことがないのですが、言われたとおりにべろを出したら、先生がやってきました。
そして、またべろを見ながら、最近、体調はいかがですか、と質問されました。
それで、すなおに「最悪です」と答えました。
そしたら鏡をもたされて、舌の状況を見せてもらいました。
驚いたことに、舌に斑点のような傷のようなものができているのです。
地図条舌というのだそうです。
前回は口内炎、今回は地図条舌。
困ったものです。

痛みはないですかというので、鈍感なせいか全くありません、というと、では様子を見ましょうと言われました。
私は、身体の痛みは、生きている正常な現象だと思っているので、ある閾値を超えるまでは、痛みは無視します。
そのうち、痛いのかどうかもあまり気にならなくなってきているのです。
もし痛みを感ずるようになったら、いつでも来てくださいと言われました。

地図条舌は口のなかが汚れていたり、ビタミンBが不足していたりすると起こるのだそうです。
ストレスも原因のようです。
この3つが、たぶんすべて重なっているのでしょう。
最近かなりストレスがたまっていますし、この2日間、起きている時も寝ている時も龍角散ののど飴が口の中にあります。
ビタミンBは、野菜が最近少し不足しているかなと思っています。
心身のひずみや悲鳴は、弱いところに出てくるのでしょう。
舌がそうしたものの受け皿のひとつだということを知りました。

しかし、改めて舌の様子を見ると、かなり悲惨です。
見ているうちに、だんだん痛くなってきました。
私は、視覚に大きく影響される人間なのです。
舌に惑わされて、風邪薬を飲むのを忘れてしまいました。
その成果、また風邪が悪化してきているようです。
今日は、めずらしくお医者さんに行ってから、湯島に行こうと思います。
湯島では、今日もサロンなのです。
最近、ゆっくり休める休日がありません。
どこかでまた生き方を間違っているようです。
節子がいないので、誰も軌道修正してくれません。
困ったものです。

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