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2015/12/22

■節子への挽歌3031:故人にとって一番の供養

節子
今日のこの挽歌へのアクセスは、もう1200を超えました。
すでに、いつもの3倍です。
理由は簡単です。
佐久間さんが、今日の「日経電子版」で、この挽歌のことを紹介してくれたのです。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO95093080U5A211C1000000/ 

佐久間さんは、この挽歌が3000回になった時に、ご自身のブログに取り上げてくれていました。
http://d.hatena.ne.jp/shins2m+new/20151119/p2
過分なご紹介だったので、いささか気恥ずかしくて、その時にはこの挽歌には書きませんでしたが、今回は書かせてもらおうと思います。

本文を読んでいただければいいのですが、佐久間さんはこう書いてくださっています。

佐藤さんは07年に最愛の奥様である節子さんを亡くされてから、ほぼ毎日、3000日以上も彼岸の奥様へ向けてブログを書かれています。亡くなった方のことを思い出すことは、故人にとって一番の供養だと思います。毎日、仏壇に手をあわせて故人を思い出す人はたくさんいるでしょう。しかし、佐藤さんは毎日、仏壇の遺影に向けて「般若心経」を唱えた後で奥様宛のブログを書かれます。そのブログが3000回を迎えたのです。故人へのメッセージの量としては、おそらくギネスブック級ではないでしょうか?
さらに、こう続けます。
この世には、多くの「愛する人を亡くした人」たちがおられます。いまだに悲しみの淵の底に漂っておられる方も少なくありません。生きる気力を失って自死することさえ考える方もいるでしょう。なにしろ、日本人の自死の最大原因は「うつ」であり、その「うつ」になる最大の契機は「配偶者との死別」とされているのです。  どうか、そのような方々は佐藤修さんの「節子への挽歌」をお読み下さい。必ずや、闇に一条の光が射し込むはずです。そして、自らが人生を卒業する日を心穏やかに迎えられるのではないでしょうか。できれば、その方ご自身も亡き愛する人へ挽歌を書かれるとよいでしょう。  3000回を超えた佐藤さんの挽歌は、きっと多くの人々を救うはずです。わたしは、佐藤修さんと佐藤節子さんご夫妻の共同作業による、この前人未到の大いなる社会貢献に心からの敬意を表したいと思います。
いささか褒めすぎだとは思いますが、「佐藤修さんと佐藤節子さんご夫妻の共同作業」と言われるとうれしいものです。 それに、佐久間さんから「故人にとって一番の供養」と言われるのが、私にも一番うれしいことです。

最近ちょっとバタバタしていて、あんまりきちんと書けていなかったのですが、初めての人には「なんだ、これでも挽歌か!」と思われそうですが、まあそれもまた仕方がありません。
師走には、挽歌する心も少し上滑りしそうです。
節子には叱られそうですが。

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