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2016/01/20

■節子への挽歌3059:誠実さの証

節子
今年初めて畑に行きました。
大根とネギが育っていましたので、収穫してきました。
しかし、きちんと土をかぶせていなかったので、あまり良い成長はできていませんでした。
小松菜は蒔くのが遅かったのと、間引かなかったため、いささか惨めな状況で、収穫はできませんでした。

数日前から外食レストランチェーンが起こした、食材のひどい扱いが報道されていて、それに憤りを感じているのですが、これでは私も同罪ではないかと反省しました。
しかし、寒くなると、近いとはいえ畑に行くのは億劫なります。
花がないのも、その理由の一つですが、水仙だけは咲いていました。

暖冬で、しばらく前まで元気だったランタナや琉球朝顔も、さすがに枯れてしまっています。
花がないわけではありませんが、さびしい庭になっています。
しかし、こういう時期にこそ、手入れをきちんとしなくてはいけないのです。
声もかけなければいけません。
誠実に付き合ったかどうかは、その時期になれば、はっきりと現れてきます。
それは、人の付き合いでも同じでしょう。

節子との付き合いにおいて、私は誠実だったことには自信があります。
しかし、むすめたちとの付き合いは、どうも誠実とは言えなかったかもしれません。
最近、それがよくわかります。
娘たちから教えられることが多いです。

友人たちとはどうでしょうか。
これもあまり自信はありません。
見ず知らずの人への誠実さは、少しは自信があるのですが。
どこかでやはり、生き方を間違えているのかもしれません。
自分で思っているほどには、私はどうも「誠実」ではないようです。
その「証」に出会えないのですから。

元気に前向きにと思って始まった新しい年は、なにやら元気が出ないことばかりで、なかなか動きだせません。
困ったものです。

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