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2016/03/05

■節子への挽歌3103:二代目のミモザ

節子
今日はあったかくなるという予報でしたが、寒い朝です。
この時期の天候は変化が激しいので、ついていくのがつかれます。

フェイスブックのことを先日書きましたが、フェイスブックの世界に入ってしまうと、それだけで完結しそうな気がしてくるのが恐ろしいです。
投稿すると、途端に数名の方からコメントがあります。
そのコメントをつなげていくと、それだけでバーチャルなコミュニティの中にいるような気になってしまいます。
やりとりは、その気になれば無限に続いてしまい、注意しないと吸い取られそうです。
もっと外に出なければいけません。

今朝、図書館に行った帰りに、手賀沼公園を自転車で少し回ってみました。
節子とよく散歩に来たところです。
元気だったころはほとんど来ることはなかったのですが、節子の闘病期には、毎朝のように来ていました。
ですから、節子がいなくなってからは、この公園にはあまり足が向かなくなっています。
すぐ近くなのですが、そしてとてもいいところなのですが、気が向きません。

そういえば、少し遠くにある、あけぼの山公園も行かなくなりました。
桜もチューリップもとてもきれいな公園です。
最後に家族と行った時に、節子がいつもよりも桜をゆっくりと眺めていたのを思い出します。
それも公園の桜ではなく、なぜか駐車場の桜を見ていた記憶が強く残っています。
人の記憶は、時に不思議な形で残るものです。
その時、節子は何かをしみじみと語っていたような気もしますが、それが全く思い出せません。
思い出せないことを思い出すのも、不思議な話ですが。

庭のミモザがきれいです。
ミモザは節子が好きで植えたのですが、節子がいなくなってから枯れてしまいました。
そこで同じ場所に、新しいミモザを植えました。
あまり育ちがよくなかったのですが、昨年くらいから見事に咲きだしました。
今年もきれいに咲いているので、一枝を切って、節子に供えました。
新潟のチューリップもまだ何本かががんばっています。
Photo_3


Photo_4


Mimoza2


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