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2016/03/12

■節子への挽歌3112:「佐藤修さん・節子さんご夫妻の共同作業」

節子
朝早く目覚めたので、動き出す前にもう一つ書いておこうと思います。

佐久間庸和(一条真也)さんが新著「死ぬまでにやっておきたい50のこと」を送ってきてくれました。
佐久間さんは50のことの一つに、「先に亡くなった大切な人に手紙を書く」ということをあげています。
そこでとりあげてくれているのが、この挽歌のことです。
佐久間さんはこう書きだしています。

亡き妻に3000通以上の手紙を送った方がいます。 各種のサロンを主宰するコンセプトワークショップ(CWS)代表である佐藤修さんです。

そして、この挽歌の0と3000と3001を紹介してくれたうえで、こう書いてくれました。

3000回を超えた佐藤さんの挽歌は、きっと多くの人々を救うはずです。 わたしは佐藤修さん・節子さんご夫妻の共同作業による、この前人未到の大いなる社会貢献に心からの敬意を表したいと思います。

前人未到とは、かなりの過大評価ですし、多くの人々を救うというのも、とても気恥ずかしいのですが、佐久間さんが、「佐藤修さん・節子さんご夫妻の共同作業」と書いてくれているのが、実にうれしいです。
それに、実は昨日、友人のYSさんからメールをもらったのですが、その友人もこう書いてきてくれました。

修さんのプログは、毎日みさせていただいています。 奥様との会話、やはりすばらしい。 修さんがそうしたいのでしょうから、ただそのことがいろいろな人に共感や修さんのこと、しいてはひとの生きることの大きな参考というか、糧になっていると思います。

ただただ毎日、内容のないたわごとを書いているだけなので、これまた過分な賛辞だと思いますが、でも実にうれしいです。

佐久間さんが同書でも書いていますが、誰かの記憶に残っている限り、その人は生きていると言ってもいいでしょう。
佐久間さんが、本にこの挽歌のことを書いてくれたので、節子の生はまた少し広く長くなりました。
それもまたとてもうれしい。

佐久間さんは最後にこう書いてくれています。

 本書の読者の方のなかには愛する人を亡くすというケースも出てくると思います。
 わたしは、愛する人を想って亡き方への手紙を書くということを提案します。

私も大賛成です。
書いてみればわかりますが、大きな効果があります。

そういえば、昨日、テレビで3.11の津波で夫を亡くされた方が、夫への手紙を書き続けているのが紹介されていました。
ふと何かの紙に書いたのがきっかけになったようです。
彼女も、「ずっと書き続けるつもりです」と言っていました。
書きだしたら止められなくなるのです。
そしてそれがただ3000回も続いてしまったわけです。

読んでくださっている皆さんに、深く感謝したいです。
ありがとうございます。
佐久間さんとSYさんにも。

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