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2016/03/16

■節子への挽歌3117:後光をさした太陽に出会えました

節子
昨日はいささか恥をかきました。
普段は持ち歩かないのに、めずらしくお金とかカードやお守りなどの入ったケースをズボンの浅いポケットに入れて出歩いていて、いくつかの用事を済ませ、お昼過ぎに帰宅しました。
午後は、白井市にある農カフェ「OMOしろい」で打ち合わせの予定でした。
午後2時に、「OMOしろい」の宇賀さんが迎えに来る予定になっていたのですが、待ち合わせ場所に出かけようとしたら、そのケースがポケットに入っていないことに気づきました。
どこかに忘れたか落したかのいずれかです。
お金だけなら落しても無駄にはなりませんが、ちょっとなくしたくないものが入っていました。
あわててしまい、午前中に立ち寄ったり行ったりしたところを探しに自転車で出かけました。
まずは立ち寄った畑に行って、探していたら、「佐藤さん」と声をかけられました。
宇賀さんでした。
そういえば、畑の近くで会う予定だったのです。
事情を話し、少し待ってもらうことにしました。
畑には見つからず、午前中に立ち寄った場所に行きましたが、どこにもありません。
あきらめて、せめてカード会社にだけは連絡しようかと思ったのですが、気がついたら携帯電話に留守電が入っていました。
忘れていったのを、会っていた知人が預かってくれていたのです。
安堵しました。

それでそのまま、宇賀さんの車に乗って「OMOしろい」に行きました。
宇賀さんには、いささかぶざまな私のあわてぶりを見られてしまったわけですが。
話し合いを終えて、帰ろうと思い、近くの電車の駅まで送ってもらおうと思ったのですが、たまたま我孫子の方に宇賀さんが用事があると言うので、自宅近くまで送ってもらうことにしました。
それでお店を出ようとしたのですが、せっかくなのでOMOしろいのお店(野菜なども販売しています)でおいしい野菜を購入しようかと思って、ハッと気づきました。
あわてていたので、お金を全く持ってきていなかったのです。
もしどこかの駅まで送ってもらっても、そこからの電車賃もなかったわけです。
自宅まで送ってもらえてよかったです。
それに野菜を買わないのに、宇賀さんが干し芋をお土産にくれました。
お金がなくても、人は幸せに生きられることを改めて実感しました。
しかし、あわてていたせいか、久しぶりのお店の写真を撮ってくるのを忘れてしまいました。

送ってもらっている帰路、宇賀さんが太陽がきれいだと声をあげました。
太陽の周りをま~るく虹が囲んでいるのです。
まさに後光がさしている感じです。
宇賀さんは時々見る風景だそうですが、私はこれほどはっきりと見たのは初めてです。
私のあわてぶりを、お天道様が笑っているように感じました。
昨日は朝のガマガエル騒動から始まって、いろんなことがあった1日でした。

写真はうまく撮れませんでしたが、掲載しておきます。

Photo


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