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2016/03/15

■緊急カフェサロン「責任者はだれなのか?」のご案内

広島の中3生徒の自殺という痛ましい事件に関して、子どもの学習支援に関わっている吉田さんからこんなメールが届きました。

いろいろな受け取り方はあると思いますが、一体どのくらいの市民が、この事件を「自分自身が関係する事柄だ」と受け取っただろうか・・という問いが頭に浮かびました。
こういった事件が発生しないようにするためには、市民一人一人が自分事として考え、行動する世の中になること以外に、方法は無いと私は思っています。
そういえば、少し前には、認知症高齢者の踏切事故で、家族への賠償責任が問われた事件も大きな話題になりました。
「責任者はだれなのか?」

吉田さんは、NPO法人教育のためのTOC日本支部の理事として、子どもの育ちを支援する活動に取り組んでいます。
「教育のためのTOC」については、下記のサイトをお読みください。
http://tocforeducation.org/about/

今回の中3生徒の自殺報道の後、吉田さんから、「我々が直接的には知らないところで起きている子どもたちに関わる良くない出来事の「責任者」は誰なのか?という問いを投げさせていただき、それについて対話するような場」をつくれないかと連絡をいただきました。
そこで、まずは、吉田さんの実践活動のお話をお聞きしながら、「責任者はだれなのか?」という問題をみんなで話し合いたいと思います。

吉田さんからのメッセージを下記します。

対話する中で、出来事や人、感情、社会の状態の繋がりを見える化する道具として、当NPOの思考ツールを使わせていただき、なぜ、我々がこういった道具を子どもたちやその周囲の人々が共に考え学習することに繋げて行きたいと考えているのか、また、実際に私が地域の子どもたちや保護者と一緒にどのような学習を行っていたかをご紹介させて頂ければと思っています。
子どもの問題に関わっている方に限らず、さまざまな立場のみなさんのご参加をお待ちします。

○日時:2016年3月26日(土曜日)午後1時半~3時半
○場所:湯島コンセプトワークショップ
http://homepage2.nifty.com/CWS/cws-map.pdf
○テーマ:「責任者はだれなのか?―子どもたちの育ちの場を事例にして」
○問題提起者:吉田裕美子さん(NPO法人教育のためのTOC日本支部理事)
○会費:500円
○申込・問合せ先:qzy00757@nifty.com

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