« ■節子への挽歌3133:3人の私 | トップページ | ■節子への挽歌3134:理解を超えた関係の居心地よさ »

2016/04/02

■カフェサロン「人工知能と人間の創造性について考える-音楽を切り口として」「コンピューターに作曲が可能になった今、人間は音楽で何ができるのか?」のご案内

人工知能と韓国のプロ棋士との囲碁の試合は、予想に反して、人工知能が勝利しました。
さらに今、人工知能が小説の創作にも取り組みだした話題になっています。
人工知能はどこまで「進化」するのでしょうか。

そこでちょっと知的なカフェサロンでは、「音楽」を切り口に、人工知能にはできない「人間のできること」を考えてみることにしました。
タイトルは「コンピューターに作曲が可能になった今、人間は音楽で何ができるのか?」。
話題提供者は、音楽のために生きているという小林正幸さんです。
小林さんは、「仕事は、何をして飯を食っているかという意味では某外資IT 企業のサラリーマンですが、何のために飯を食っているかという意味なら音楽です」という人です。
知的カフェサロンにふさわしい、不思議な人です。
小林さんはこう言っています。

私にとって音楽は、趣味でも教養でもありません。
音楽の秘密を知りたい。音楽の真理を知りたい。音楽の新しい地平を見たい。
それを音にしたい。
そんな未知の豊かな音楽を求めて、追いかけています。
こんな人に話題提供してもらった果たして話し合いが成り立つのかと、いささか不安ではありますが、次のような小林さんからのメッセージで開催を決めました。
現在でも、ある種の音楽はコンピューターではなく人間によって“音楽工学”的手法で生み出されています。
その手法とロジックをプログラムに表現できれば、コンピューターで実行することは可能です。
それがついに現実のものとなりコンピューターが作曲をするようになりました。
もしも人間が発見した音楽の法則が音楽を構成する全てであるなら、それにしたがってコンピューターで高速に大量に作曲することができ、人間はただそれを審美的に評価するだけの存在になってしまうかもしれません。
では、音楽創造はいつの日かすべてコンピューターに取って代わられてしまうのでしょうか。
ぜひとも、最後の問いの答えを知りたいです。
音楽が切り口なのですが、そこから話し合う広がりは、かなり柔軟なようです。
人工知能にできなくて人間にできることはなんなのか。
人間の創造性とは何のか。
人間は音楽で何ができるのか?
新しい気づきがたくさんもらえそうです。
もちろん音楽関係者である必要はまったくありません。
よかったら遊びに来てください。

○日時:2015年4月30日(土曜日)午後1時半~3時半
○場所:湯島コンセプトワークショップ
http://homepage2.nifty.com/CWS/cws-map.pdf
○テーマ:「コンピューターに作曲が可能になった今、人間は音楽で何ができるのか?
小林さんの問題的を受けて、みんなでできるだけ人間的な話し合いを行いたいです。
○話題提供者:小林正幸さん
○会費:500円
○申込先:qzy00757@nifty.com

|

« ■節子への挽歌3133:3人の私 | トップページ | ■節子への挽歌3134:理解を超えた関係の居心地よさ »

お誘い」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30899/63430508

この記事へのトラックバック一覧です: ■カフェサロン「人工知能と人間の創造性について考える-音楽を切り口として」「コンピューターに作曲が可能になった今、人間は音楽で何ができるのか?」のご案内:

« ■節子への挽歌3133:3人の私 | トップページ | ■節子への挽歌3134:理解を超えた関係の居心地よさ »