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2016/04/22

■節子への挽歌3155:「独身はじめました」

節子
節子がいなくなってから知り合った岡田さんという人がいます。
映像関係の仕事をしていますが、一時期、湯島のサロンによく来てくれました。
実に魅力的な人です。

その岡田さんのフェイスブックに、「4月22日。よい夫婦の日ではありますが…独身はじめました」と書き込みがありました。
「離婚届」の写真付きです。
岡田さんらしい話です。
それに対するコメントがたくさん寄せられていますが、それがみんな実に面白いのです。
まさに岡田さんの生きている世界が伝わってきます。
うらやましいほどに、明るくて楽しくて、あったかい。
私は、「おやおや」としかコメントを書けなかったのですが、それに対してすぐに岡田さんからは「父親・母親であることに変わりはありません」と返ってきました。
まさに「おやおや」。
岡田さんは、私とは違って、「遊び心」の豊かな人なのです。
岡田さんがますます好きになりました。

夫婦のあり方はいろいろとあります。
岡田さん夫婦は、たぶんこれからもお互いに納得できる「いい関係」をつづけるのでしょう。
そんな気がします。
ある意味では、私たち夫婦も、ある意味では「いい関係」がいまも続いているとも言えます。
夫婦とは、実に不思議な関係です。

しかし、考えてみると、私もいまは、「独身やってます」ですね。
岡田さんと違って、あんまり楽しくないのはなぜでしょうか。
人生をおしゃれに生きている岡田さんに学ばなければいけません。

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