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2016/05/21

■節子への挽歌3183:生命に勝るものはない

今日は宇治で開催されるNPOの総会に出席するため宇治に向かっていますが、早く着いたので、途中にある東福寺に立ち寄りました。
東寺の空海の仏像曼荼羅に寄ろうと思っていたのですが、朝、駅まで送ってくれた娘が東福寺の庭を勧めてくれたのです。
前から行きたかったところなので、趣向を変えて、新緑を楽しむことにしました。
京都に着いたら、夏のような雰囲気です。
いつも感じますが、京都駅の賑わいはどこかにハレの気分がいつも漂っています。

東福寺の塔頭のひとつの霊雲院が娘の推薦でしたが、残念ながら工事中で公開していませんでした。
そこで本山の東福寺の方丈庭園で休むことにしました。

途中、これも有名な通天橋を渡りましたが、あふれるような新緑に圧倒されました。
東福寺は紅葉で有名ですが、新緑の季節も素晴らしいです。

方丈庭園は、しばらく座っていましたが、うまく受け止めることができませんでした。
今の私は、もっとシンプルなほうが浸れます。
いや、そもそも石庭がダメなのかもしれません。
特に今回は、直前に心身いっぱいに受けた、新緑のみずみずしい生命のあたたかさの余韻があまりにも強すぎたせいかもしれません。
生命に勝るものはないと、改めて感じました。
今の私は、どうも生命のやわらかさに飢えているようです。

今年の夏は、季節を楽しめるかもしれません。


201605211


201605212


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