■節子への挽歌3218:「それでも明日になれば太陽が昇ってくる」
節子
とんでもない状況に陥ってしまいました。
いろんなことをやっているうちに、どうもまた、自分のキャパシティを超えてしまったようです。
節子がいた頃から、時々やってしまっていたことですが。
いつものように、「それでも明日になれば太陽が昇ってくる」と開き直るしかありません。
困ったものです。
しかし、明日になって昇ってくるのは太陽だけではありません。
いま抱えている課題もまた、「成長」してのしかかってくるわけです。
さてさてどうするか。
と書いている間にも、いろんな電話がかかってきたり、メールが届いたりします。
今日もまたハードな1日になりそうです。
でもまあ、「それでも明日になれば太陽が昇ってくる」。
そしていつか、朝日が昇らない世界へと行けるでしょう。
いやはや、現世は疲れます。
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