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2016/06/22

■節子への挽歌3211:気力回復の朝

節子
昨夜はすべてを忘れて、早寝をしました。
早寝をすると12時ころに目が覚めてしまい、結局、また寝不足になってしまいました。
人生は、なかなかうまくいきません。

しかし、頭はかなりすっきりしてきました。
もしかしたら、私も軽い躁鬱傾向にあるのかもしれません。
節子がいなくなってから、実は朝まで熟睡することがほとんどなくなりました。
真夜中に目が覚めてしまうようになってしまったのです。
もう9年近くたつのに、いまもってそこから抜け出られません。

昨日の夕食は、わが家の畑で採れたナスのお味噌汁を娘がつくってくれました。
実はこのところ、畑に行っていないため、畑がめちゃくちゃになってしまっているようです。
娘に行ってもらったら、レタスは溶けていたようですし、キャベツはトカゲに食べられていたようです。
それでもナスがなっていたようで、それを取ってきてくれたのです。
美味しいナスのお味噌汁でした。
娘は味噌汁が苦手なので、私一人で味わいました。
節子に供えるのは忘れました。

代わりに、昨日は山形のサクランボを節子に供えました。
山形の友人が毎年、この時期になると、サクランボを送ってくれるのです。
昨夜は2粒ほど味わい、今朝、たっぷりといただきました。
美味しいサクランボでした。
送ってくれた友人とは、この10年以上、一度もあっていないのです。
仕事の関係で、出会った人ですが、仕事が終わってからしばらくしてから、サクランボが毎年届くようになりました。
不思議なご縁です。
なにか繋がりを感じてくれているのかもしれません。
感謝しなければなりません。

私の朝食は基本的にトーストです。
昨日、気分転換にスーパーに行ったら、88円の食パンがあったので、それを買ってきました。
6枚で88円。いつもの半値です。
パンの味は、値段によってどれだけ違うのか確かめてみたくなったのです。
時々、娘が有名店のパンを買ってきてくれますが、そうしたものはやはりおいしいですが、普段は、せいぜい一斤150円前後のパンを1枚食べています。
そのレベルのパンだと、私の味覚のレベルだと、値段と美味しさはそう関係ないことは確認済みです。
もちろん「コミュニティのみ」の問題はあります。
さて、88円のパンですが、私の味覚ではさして大きな違いは感じられませんでした。
一緒に食べたサクランボのせいかもしれません。
しかし包装のデザインが悪いので、やはり2回目はないでしょう。

まあそんなわけで、今日はなんとか気力を回復してのスタートです。
思考力がかなり回復してきていますので、まあ何とか乗り切れるでしょう。
人生はまことにもって山あり谷ありです。

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