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2016/07/21

■節子への挽歌3240:軽い不眠症?

節子
いまさら気づくのも遅いのですが、もしかしたら私は軽い不眠症かもしれません。
節子がいなくなってから、朝まで熟睡した記憶がありません。
夜中に必ず目が覚めるのです。
速い時は就寝後1時間後、遅ければ4時間後です。
また眠れることも多いのですが、眠れないこともあります。
まったく眠れない時には、枕元に置いてある本を読みますが、多くの場合はテレビのスイッチを入れてしまいます。
だからと言って観るわけではありません。
音が聞こえるだけで安堵します。
そのまま寝てしまうこともあります。
テレビをつけるのはやめようと思うのですが、その意志が貫かれることは少ないのです。
ちなみに、寝室のテレビは基本的に観ることはないのですが、なぜか節子がいなくなった後、購入してしまいました。

不眠症といえるかどうかはわかりませんが、朝、どうもすっきりと目覚めないのです。
最近、午前中、頭がうまく作動していないことに気づくことがあります。
どちらかといえば、私は朝型なのですが、10時頃から無性に眠くなるのです。
この数日、電車で眠ってしまい、湯島で降りずに乗り過ごしが起こっています。
以前はこんなことはありませんでした。

もっともこれは「老化」のせいかもしれません。
たしかにこの頃、疲労回復に時間がかかります。
特に健康維持や体力保持に心がけてはいません。
むしろ人は自然に衰えていくのがいいとさえ思っています。

今朝も早く目覚めましたが、気が乗らずに、午前中、ダラダラ過ごしてしまいました。
これではいけないなと思って、メールを開きました。
昨夜、短視眼的なNPO関係者に少し怒りを込めて投稿したサロンの案内に、しばらくお会いしていないアーティストの方からメールが届いていました。

仕事のため、サロンには行けませんが、
自分なりに友人たちとつながって平和をねがい、できることやろうと思います。

こういうメールが時々来るので、活動が持続できています。
節子はなにも言ってくれなくなりましたが、こういう人たちに支えられているわけです。
フェイスブックにも、同じようなメッセージが別の人から届いていました。
不眠症などと言い訳をしていてはいけません。
やるべきことをやっていないのが原因かもしれません。
そう思って、やるべきことを思い出したら、今度は胃が痛くなってきました。

節子
生きるということは、実に苦労が多いです。
そろそろ私も休みたいです。
あなたは休んでいますか?

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