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2016/07/13

■やはり小池都知事でしょうか

都知事選に立候補予定の4人の人の記者会見がありました。
国政の時とは違って、多くの質問が的確なのに感心しましたが、回答する方が正面から答えていないケースもありました。
一番、誠実に受け答えしていたのが、宇都宮さんだった気がします。
好感が持てました。

増田さんは、善良さとやさしさは伝わりましたが、弱さと視野の狭さを感じました。
大都市のリーダにはなれない人だろうと思いました。

鳥越さんは、戦争や原発に関して明確な発言をされましたが、やはりまだ腹が決まっていないばかりか、いささか弁解的でした。
やはり周囲を気にするジャーナリストだと感じました。
私の先入観のためかもしれませんが。
ちなみに、テレビの多くのコメンテーターの認識とは違って、私は都政が国政に無縁であるとは思っていません。
都知事こそが、憲法や原発を課題にするべきだと思っています。
鳥越さんが、そこを語ってくれることを期待しましたが、弁解で終わりました。

小池さんは、相変わらず見事でしたが、戦争も憲法も原発も安倍政権のそれと同じであることを明確にしました。
まあ安倍政権と同じ方向を向いています。
都民のための政治にはならないでしょう。

というわけで、記者会見を聞いた限りでは、私は宇都宮さんに共感しました。
オリンピックに関する姿勢も共感できます。
もしかしたら、宇都宮さんもありうるかとちょっと期待を持ちましたが、まあ無理でしょう。
やはり見通しとしては、小池さんだろうと思いました。
闘い方を知っている。
それに、いまの都民の民度に合っているでしょう。
いまの都民は、沖縄県民ほどの知性や見識は持っていないでしょう。
仮に宇都宮さんが知事になっても、つぶされるだけでしょう。

それと面白かったのは、テレビの女性キャスターたちが、小池さんに明らかに反感を持っているのが伝わってきました。
女性たちの嫉妬心が小池さんを落とすかもしれません。
しかし、私の予想は小池知事の誕生です。
女性の都知事の誕生は悪いことではありません。
残念ながらそれが小池さんという,安倍内閣の仲間だということです。
私には最悪です。

都知事選への関心は、今日で終わりました。
結果がわかりましたので。

〔追記〕
この記事を書いた1時間後に、テレビで宇都宮さんの立候補取りやめが報道されました。
となると状況は変わり、鳥越さんが当選する可能性が高まりました。
もう少し都知事選への関心が持続しそうです。


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