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2016/08/15

■「風は生きよという」上映会およびシンポジウムのご案内

湯島のカフェサロンのメンバーの森本陽子さんが主宰している生命倫理カフェ・ねりまが、8月27日(土曜日)に、映画「風は生きよという」の上映会およびシンポジウムを開催します。
映画「風は生きよという」は、人工呼吸器装着者たちの日常を描いたドキュメンタリーです。
http://kazewaikiyotoiu.jp/
映画紹介の記事から引用させてもらいます。

淡々とその生活を映し出し、歩んできた人生を見つめた時、浮かんできたのは日常の尊さ。
たくさんの支援が必要だからこそ、多くの人に出会え、自由に動くことができないからこそ、生きてあることに感動する。
じんわりとこころを揺する、人と人とが織りなす物語。

80分ほどの映画を観た後、映画に登場する小田政利さんとご自身も身体に障害を持ちながら積極的な出版活動を行っている白井隆之さん、それに加えて、生命倫理カフェねりまの立ち上げの時に講演してくださった小児科医の松永正訓先生の3人による、パネルディスカッションがあります。

企画・主催者の森本さんからのメッセージです。

人間は未熟な個として、また寿命という定めをもって、誕生します。
生まれてすぐに立ち、歩行ができる
動物とは違い、未熟という障害をもち、一方では避けられない老いが待っていることを考えると、「障害」は、等しく人間に与えられた宿命ともいえます。
呼吸器を装着しなければ、生きることができないというのも、何も特別のことではなく、普通のこと。
あるいは、とくに生きることにまっすぐにむかい、自分のいのちを直視する日々を過ごしていることを考えると、彼らこそ、誰よりも健全で、また健康な人生を送っている人々ではないでしょうか。
「風は生きよという」人工呼吸器装着者たちの日常は、多くのことを私たちに語りかけ、そして日々を「生きよ、生きよ」と風を送ってくれているようです。
この風がみなさまに届くよう願っています。

私は、残念ながら参加できなくなりそうなのですが、多くの人に参加していただきたく、森本さんに代わってご案内させてもらうことにしました。
よろしくお願いします。
まわりのみなさんにも、ぜひお誘いください。

○日時: 2016年8月27日(土)午後1時半~4時半(開場:13:00)
○会場:練馬区立 区民・産業プラザ(ココネリ)3F研修室1
http://www.nerima-idc.or.jp/plaza/info/information.html
○会費:1500円(学生・障害者と付添1名 1000円、中高生以下無料)
○申込先:bioethicscafe.nerima@gmail.com(事務局:森本)
*詳しくはホームページの案内をご覧ください。
http://bioethicscafe-nerima.jimdo.com/

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