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2016/08/06

■節子への挽歌3260:花を感じさせる香りのお線香

節子
やはり最近私の記憶はかなり危うくなっています。
昨日のお線香のお礼をメールしました。
高橋さんから返信がありました。
無断ですが、少し短くして、引用させてもらいます。

お盆、奥様の命日と近づくし、ふっと頭に浮かんだものがお線香でした(^^。
奥様やご家族が大変な時に佐藤さんのお宅にお邪魔したのを今でも心苦しく思ってます…(-_-) 。
奥様はお花がお好きでしたよね?
そこで思い立ち、お花の香りのようなお線香があるかも…と探しましたが、そう簡単には見つかりませんでした(*_*) 。
あまり香りのキツくないものを選んだつもりですが、お気に召すかどうか自信なく…すみません(>_<) 。

高橋さんが、わが家にまで来てくださっていたのを、不覚にもすっかり失念していました。
どうも私の中での過去の世界は、かなり薄れかかってしまっているようです。

高橋さんが、苦労して見つけてくれた、花の香りの線香。
高橋さんの報告をしながら、今朝、供えさせてもらいました。
昨日は気づかなかったのですが、封をあけたら、高橋さんからのメッセージもはいっていました。
お線香の香りは、とても控え目な、しかしゆっくりと心身を包み込んでくれるような、深い香りでした。
改めて高橋さんの心遣いに感謝しました。

ところで、高橋家も、今年は初盆だそうです。
連れ合いのご祖母が、101歳の誕生日の前日に大往生したのだそうです。
高橋さんは、こう書いています。

さみしくはなりましたが、極楽浄土に行って、早くに死に別れたご主人に約30年ぶりに会えたのだろうと思うと、良かったね…という気持ちになります(^^;
ここのところ、仏壇に向かっては「お盆は、ちゃんと道に迷わず帰って来てよ~」とお話しています。
待ち遠しいものですね…。

高橋さんのお人柄が伝わってきます。
私は、何年ぶりに節子に会うことになるのでしょうか。

今日は良い一日になりそうです。
相変わらず、あの年のように、暑いですが。
今日は我孫子の花火大会です。

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