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2016/10/27

■節子への挽歌3342:「しばらくぶりにお目にかかった気がして何となくほっとしました」

節子
杉本さんからメールが来ました。
杉本さんは、私たちが敬愛していた大先輩です。
私よりもご高齢ですが、信念に沿った活動をされてきています。
時々ですが、湯島のサロンにも顔を出してくださいます。
しかし、以前ほどにはお会いできる機会も少なくなりました。
その杉本さんから、突然のメールが届きました。

フェイスブックで、農カフェ「OMOしろい」を訪問されたという貴稿を拝見しました。
写真に佐藤さんが写っていて、ご様子がよく表れていると思いました。
しばらくぶりにお目にかかった気がして、何となくほっとしました。
佐藤さんが写っている写真が出ることは、めったにないですね。
これが初めてかな。
これから、しばしば登場するようにしてください。
杉本さんは、節子の訃報をどこから聞いたのか、葬儀の前にわが家まで来てくれました。
お礼を言うと、「節子さんは同士でしたから」と言ってくれました。
「同士」、節子が聞いたらどんなに喜ぶでしょうか。
その一言は、いまも忘れられません。

昨日、新潟の金田さんが電話をくれました。
金田さんとも最近は会う機会が減りました。
別に用事があったわけでもありません。
めずらしく私も元気な声が出せましたが、「佐藤さんの元気な声が聞けて良かった」と言われました。

杉本さんも金田さんも、もう80歳を超えています。
私もそうですが、いつどうなってもおかしくない年齢です。
だからそれぞれ気になるのでしょうか。
私は、彼岸世界も来世をかたく信じていますから、深くつながっている人のことはあまり気にはなりません。
どうせまた会えるわけですから。
でも、おふたりの気持もわからないわけではありません。

杉本さんのメールを読んで、フェイスブックには自分が元気であることを知らせる効用もあるのだと気づきました。
これからは少し私自身の写真も、アップしていこうと思います。

杉本さんの「何となくほっとしました」という言葉がとても心に残ります。
みなさんにご心配をかけているようで、申し訳ありません。
挽歌では時々、落ち込んだ記事も書きますが、基本的には私は元気なのです。
たぶん最後まで、元気だと思います。
いや、最期を超えた後も、です。
節子もそうだと思いますので。

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