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2016/11/09

■節子への挽歌3355:神様に愛された若者のこと

節子
泰弘さんの友人の木村さんが、私のフェイスブックのある記事に関連して、コメントしてきてくれました。
ある事件に関しての、私のちょっと「おかしな」意見へのコメントです。

生前、泰弘さんが「何かあったら修さんに相談するといいですよ。面倒見がいいし、何より発想がユニークですから」と言っていたのを思い出しました。

泰弘さん。
節子も知っている、あの好青年です。
前にも書いたような気がしますが、1年ほど会っていなかった時、なぜか彼のことが気になって、彼に連絡して会う約束をしました。
たしか彼が忙しい状況だったため、それが落ち着いてからということだったような気がします。
それが落ち着くはずの頃になったので、彼に連絡しましたが、もう少し待ってほしいと連絡があり、しばらくして、今回FBにコメントをくれた共通の友人の木村さんから、彼の突然の訃報が届いたのです。
思ってもいない形で、泰弘さんに会うことになってしまったのです。
その時、節子はもう彼岸に旅立っていたはずです。
そうでなければ、泰弘さんの葬儀に、一緒に行ったはずですから。
葬儀は多くの参列者でにぎわっていて、彼の人柄を感じさせましたが、私にはとてもつらい葬儀でした。
彼には、いろいろと応援したいと思っていて、そのためにちょっと厳しいことも彼に言っていたからです。
彼と話したりなかったことが、ずっと悔いになって残っていました。

今朝、木村さんのコメントを読んで、少し救われた気がします。
木村さんは、「修さんの話題はよく出てました」とも書いてくれています。
泰弘さんとの約束は守れなかったですが、その分、他の人にささやかに「恩送り」はしています。

節子は、彼岸で、泰弘さんに会っているでしょうか。
素直で、とても明るい青年でした。
過労死だったかもしれませんが、私には、彼が神様に愛され過ぎたのではないかと思えてなりません。
そういう若い友人たちを、私は何人か見送っています。
いつかまた彼らに会えるのが楽しみです。

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