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2016/12/31

■節子への挽歌3407:大晦日とは思えない大晦日

節子
節子のいない10回目の大みそかも、何事もなく終わろうとしています。
今日は、ジュン家族がやって来て、みんなで会食した後、お墓の掃除に行きました。
その後、ユカががんばってお煮しめや紅白なますをつくっていますが、今年はイカが全くないそうです。
今年はいささか節約してしまい、メインディッシュがないので、地味な料理になります。
わが家の場合、節子以外は、あんまりそういうことには頑張らないのです。
節子がいない年末と正月も、もう慣れてきましたが、やはりちょっと寂しさはあります。
ちょっとハレの日気分になったものですが、最近はそういう気分はあまり出てきません。
除夜の鐘もつきに行きませんし、いつもと同じような夜です。

この挽歌も、何かいつもと違うようなことを書きたかったのですが、今年はあまり気分が出てきません。
それでも今年は、実にいろんなことがありました。
最大のニュースは孫の誕生でしょう。
ようやく家族が一人増えました。
とても元気で、よく笑ってくれます。
今日もお墓に一緒に行ったので、節子も両親も会えたでしょう。

今年は、いろいろとありすぎて、疲れてしまいましたが、それにふさわしい、何事もない、怠惰な大晦日ももうすぐ終わりです。
明日は初日が見えそうです。
今年は除夜の鐘もきかずに、もう寝ましょう。

今年もお付き合いいただきありがとうございました。

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