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2017/01/28

■カフェサロン「豊かな高齢期を生きることの素晴らしさ」のお誘い

昨年10月のカフェサロンで、
「地域に看取りの文化を取り戻す運動」
をテーマに冨田さんに問題提起していただきました。
その反響がいろいろとあったので、そのパート2を開催することにしました。
今回は、1990年前後から施設内での「看取り」を実践してきた
小田原福祉会の潤生園の時田佳代子さんに、
長年の体験を踏まえたお話をしていただこうと思います。
もちろん単なる講演会ではなく、
いつものように話し合いを中心としたカフェサロンです。

いまでは状況は変わっていますが、
小田原福祉会が看取りに取り組みだしたころは、
「死は医療のもの」という時代であり、
医療関係者からの非難の声も多かったそうです。
それが現在は大きく方向転換し、
施設での「看取り」が推進されています。
そうした動きには、理念というよりも、
財源の問題が影響しているようですが、
長年、そうした動きの渦中で活動している時田さんのお話は、
改めて、福祉や医療、さらには「死の問題」「看取りの文化」を考える上で、
大きな示唆をいただけるように思います。

時田さんは、臨床の場での長年の経験から、
人が死ぬことは怖いことではなく、
最期をどう迎えるかわかっていると、
自分自身のその時を真正面から考えることができるようになる、
と話されています。
そうした視点から、今回は
「豊かな高齢期をいきることの素晴らしさ」
を多くの人に伝えたいと話されています。
時田さんと話していて印象に残ったのは、
「自然な死」ということの大切さです。
時田さんは、歳をとることは本当に素晴らしいと実感されているようです。

ぜひ多くの人たちに参加していただき、話し合えればと思っています。
まわりの人たちにもご案内いただければうれしいです。
高齢者に限らず、若い世代の参加も大歓迎です。

●日時:2017年2月26日(日曜日)午後1時半~4時
●場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
●テーマ:「豊かな高齢期をいきることの素晴らしさ」
●話題提供者:時田佳代子さん(小田原福祉会常務理事)
●参加費:500円
○参加申込み:comcare@nifty.com

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