■節子への挽歌3426:元気です
節子
挽歌を書いていないので、心配してくれている人がどうもいるようです。
昨日は、2人の人から電話がありました。
元気にしているかという電話です。
フェイスブックを見ている人は、まあそれなりに元気なのを知っているでしょうが、ブログやホームページだけの人は、最近の書き込みがあまりないので(そういえば、ホームページの更新も忘れていました)、何かあったのかと思っているのかもしれません。
幸か不幸か、まあ何とか元気ではあります。
それなりに活動もしています。
今日も2つほど、ミーティングや相談に乗ってきました。
本当は私自身が相談に乗ってほしいくらいの気分ですが、まあ私はそれなりに何とか大丈夫なのです。
私が気にしてもあまり役には立ちませんが、声をかけてみたい「気がかりな人」は少なくありません。
しかし声をかけて、また何がどさっと背負い込むと今の私には持ちこたえられそうもないので、できるだけこっそりと避けているわけです。
困ったものですが、まあ今は許してもらうしかありません。
あまり書かないとご迷惑をおかけするので、今日は、元気だということだけを書いておきます。
まあ、節子は知っているでしょうが。
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