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2017/02/01

■節子への挽歌3431:カラダの声

節子
2月になってしまいました。
気を引き締めて、と思い直しての1日目です。

それで気になっていたある人に連絡を取りました。
だれかが書いていましたが、便りがないのは良い報せとは限りません。

最近来ないけれど、一度湯島に来ませんかとある人に連絡しました。
そうしたら、こう返信がありました。

身辺で多事多難があり、メンタル面での不調が続いて、近々に「入院」することになりました。

連絡を取るのが遅すぎました。
もちろん私が会ったところで、事態が変わったかどうかはわかりませんが、やはり悔いが残ります。
入院前に会えるかどうか連絡したら、やはり無理のようです。
フェイスブックにはよく反応してくれていたので、気を許してしまいました。
退院したら連絡すると返信があったので、ともかくゆっくりと休養するように伝えました。
そのやりとりで、次の人に連絡するのが少し怖くなりました。
出ばなをくじかれると、また元の木阿弥になりかねません。

私が連絡する前に連絡が来た人もいます。
昨日のことですが。
同居されていたお母様を亡くされて、一人住まいの一年が過ぎました、と書かれていました。

この1年はいろいろとあったようですが、メールにはこう書かれていました。
1年間の発見を贈ってもらったような気がします。
それでほかの方とも分かち合いたいと思い、一部紹介させてもらいます。

「暮らす」を見直す機会となった経験から 最後自分らしい暮らし方を何とかカタチにしたいと考えていますが・・・。

人のカラダに埋め込まれた時のリズムが、経年変化を起こし、
いたるところに変調をきたしていることはほぼ間違いないところです。

古来、月の満ち引き、潮の干満(tide)が、カラダ内部の時(time)を刻む計り(measureやmeter)の原点でもあり、月(moonやmonth)が暦の月(mensis)につながることも学びました。

自分のカラダの声を聞き、カラダに埋め込まれた時をはかりにする、
あえてそんな「暮らす」スタイルが求められているようにも思います。

電灯の出現による夜昼逆転や、LEDライトを浴び続ける日常生活が
一滴一滴の水のしずくとなって生物体としてカラダに取り返しのつかない穴をあけているのです。
便利さを手放すことがもうできない私達が、戻るべきところは一体どこなのでしょうか。

とても共感できます。
最近私は、できるだけ太陽に合わせて寝起きをしようと心がけていますが、まあ実際にはほとんど無理の話です。

この方はわたしよりもかなり若いのですが、メールの最後にこう書かれていました。

佐藤さんの近くで耳をすませば、
カラダの時計はまだまだこれからと言っているように聞こえます。

今日は、これからまた気になる人に少し連絡を取ろうと思いますが、
いささか不安があります。

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