■節子への挽歌3543:さやかな朝なのに体調がすっきりしません
節子
さわやかな朝です。
私自身はまったく「さわやか」ではないのですが。
どうもまた最近体調がすっきりしません。
昨日、中村獅童さんが、初期の肺がんが発見されたことを公表しました。
それに関連して、テレビでは健康診断を勧めていましたが、この年になると、検査のほうが身体には良くなさそうだということを口実に、私自身は行く気がないのですが、影響を受ける人はいるでしょう。
私でさえ、一瞬、頭にひらめきましたから。
私の体調のことを書くと、またいろんな人からメールや電話がありそうなので、控えますが、歳をとれば、当然のことながら、体調はすっきりしないこともあるのです。
病気などはあまり心配はしないのですが、ただ実際に体調がすっきりしないのは、憂鬱なものです。
せっかく早く起きても、なにかをやる気がなかなか起きてこないのです。
困ったものです。
この週末は、久しぶりにサロンも予定もなく、自宅でのんびりできそうです。
それなりに課題はあるのですが、自分のペースでやれますので、頭痛と腹痛がなければ、快適な連休になりそうです。
幸いに、2週間ほど、あまりにハードな読書をしてしまったので、本を読む気力が全くありません。
昨日も、注文していた新書が届いたので読もうと思ったら、読めません。
しばらく読書はダメなようです。
そういう時には無理はしないのが、私の生き方です。
いま思いだしましたが、やらなければいけないことが一つありました。
どうもまたわが家の庭にがまがえるがいるようです。
池の魚を食べてしまわないように、防御策を講じなければいけません。
さて、今日はそこから1日を始めましょうか。
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