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2017/06/22

■節子への挽歌3579:夏風邪のようです

節子
久しぶりにどうも風邪を引いたようです。

一昨日から微熱があり、ちょっと気にはなっていたのですが、昨日、雨の中を湯島に行き、しかも雨の中を上野まで出たりしていたため、悪化させたようです。
上野で話をしている途中に、疲れが出てきてしまい、相談に乗るどころではなくなってしまいました。
相談に乗るどころか、相手に心配をかけることになってしまいましたが、もしかしたら「相手に心配してもらうこと」も、大切なことなのだと最近ようやくわかってきました。
まあ、いつもながらの勝手な解釈ですが、ケアが双方向的な関係だとしたら、まんざら間違っていないようにも思います。

今朝はかなりよくなっていたので、予定通り、ある会社を訪問しました。
私にはいささかおかしなところがあって、人に会うと、体調不良のことを忘れてしまうのです。
そして、ついつい話に熱中してしまう。
私は熱が高くなると饒舌になるタイプなのです。
時として、それが元気と間違われてしまうのですが。

今日もそうでした。今日は5つのミーティングをやってきました。
ひとつのミーティングが終わるとガクッときてしまうのですが、次の話になると元気が出てきてしまう。
最後は新しくできた開発センターを見せてもらったのですが、ここはさすがに疲れました。
しかし、そこで会った人と思いもやらない懐かしい話ができたので、何とか持ちました。

自宅に帰って、ソファーに座ったらもう動けません。
やることがないので、録画してあった、「ボーン・アイデンティティ」を観てしまいました。
この映画はDVDではありますが、もう10回どころではなく何回も見ているのですが、毎回元気が出ます。
でも今日はダメでした。見終わっても疲れたままです。

昨日も熱があったのでお風呂にはいらなかったのですが、今日もやめて、もう寝たい気分です。
明日はゆっくりできるので、回復するでしょう。
いや回復させなければいけません。
風邪は医師ではなく、自らの意思で直さないといけないと節子には豪語していましたので、がんばらなくてはいけません。

ちなみに、風邪に関しては、私にはもう一つポリシーがあります。
風邪菌にも生きる権利があるので、まあたまには身体を貸すべきだというポリシーです。
節子は、「はいはい」と聞き流していましたが、私にとってはかなり大切なことなのです。
風邪は悪いことをもたらすだけではありません。
風邪をひかないと気が付かないこともある。
風邪を引いたら、そこから何かを学ぶことが、私の信条なのです。
さて、今夜は寝苦しい夜になりそうです。
またちょっと熱が出てきました。
困ったものです。
はい。

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