« ■節子への挽歌3647:2日間また挽歌が書けませんでした | トップページ | ■節子への挽歌3649:「自らの生き方」という幻想 »

2017/08/30

■節子への挽歌3648:コンセプトワークショップ設立29年目

節子
前の挽歌を書き終えて気づいたのですが、今日は2人で株式会社コンセプトワークショップを立ち上げて、ちょうど29年目です。
1989年の8月30日が、コンセプトワークショップの設立日なのです。
いまはもう亡くなってしまった椎原さんが、今日は阿弥陀が久しぶりに地球に降り立った、記念すべき日だと話してくれました。
さらにいえば、1989年は、いろんな事件があった年で、その年に人生を変えたのもまあそれなりに意味があったのだろうなと思っていました。
実のところ、そんな深い意味はなく、会社生活を25年間過ごしたので、次の25年間は個人で生きようと思っただけなのですが。
しかし、椎原さんから言われたことはいまもはっきり覚えています。

あれからもう29年がたったわけです。
湯島も、当初と全く同じですが、久しぶりに来る人のなかには、変わったと思う人もいるようです。
つまりは、その人が変わったわけですが。

湯島29年目ということに気づいたら、少し気分がしゃきっとしました。
湯島は、私にとっても節子にとっても、人生を大きく変えてくれた場所です。
経済的に維持するのが難しくなった時も何回かありますが、みんなに支えられて何とか最初のままで維持できています。
この場所は、私が湯島に来られるうちは、維持しようと思います。
いろんな思い出が詰まっているところですから。
でもまあそんなことを知っている人は、もう少なくなってきましたが。

|

« ■節子への挽歌3647:2日間また挽歌が書けませんでした | トップページ | ■節子への挽歌3649:「自らの生き方」という幻想 »

妻への挽歌18」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30899/65728336

この記事へのトラックバック一覧です: ■節子への挽歌3648:コンセプトワークショップ設立29年目:

« ■節子への挽歌3647:2日間また挽歌が書けませんでした | トップページ | ■節子への挽歌3649:「自らの生き方」という幻想 »