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2017/08/31

■節子への挽歌3650:「3ヶ月働けばあと9ヶ月寝ていても大丈夫」な生き方

節子
今日は寒いほどの日です。
ちょっと疲労が重なっているので、午後は早めに帰宅しました。
なにかやらなくてはいけないことがありそうな気もしますが、まあいいでしょう。
疲れた時は休まなければいけません。

毎週何回かハガキをくれる鈴木さんのハガキが届いていました。

長い海外の旅を終えて、わたしが日本に帰ってきたのは、1989年の8月でした。 旅の途中で出会った人が「アルバイトがあるから」と紹介してくれた仕事で、佐藤さんと出会うことになりました。 佐藤さんとわたしの新スタートが同時期だったことがわかって意味もなくうれしくなりました。

人は生き方を変えると新しい出会いがあります。
1989年、私は「会社人から社会人へ」と生き方を変えました。
そこから実にいろんな人と出会いました。
もし会社にずっといたら、これほど豊かな人との出会いはなかったでしょう。
鈴木さんのような、ビジネスとは距離を置いた生き方をしている人とも会えなかったかもしれません。
25年間の会社人生活も刺激的なものでしたが、会社を辞めてからの社会人生活は、それ以上に刺激的でした。
鈴木さんの生き方は、そんな中でも、かなり印象的なものでした。
私の生き方にも少なからず影響を与えているような気がします。

そういえば、昨日、あるビジネススクールで話をさせてもらったのですが、私の話を聞いた若い人からこんなメールが届きました。

講義の方、とても興味深いものでした。 私は以前から幸福度の横ばいという問題に興味を持っており、 例えば「1930年代の暮らしを今実現すると3ヶ月働けばあと9ヶ月寝ていても大丈夫なのに誰もやらない」みたいな話がずっとひっかかっていてたのですが、講義ではこの疑問解決に対するヒントが幾つもあったように感じました。

「3ヶ月働けばあと9ヶ月寝ていても大丈夫」な生き方。
鈴木さんはまさにそういう生き方を、私に先んじて実践していました。
一度、鈴木さん的生き方をテーマにしたサロンをやりたくなりました。
私もそこから学ぶことがまだまだありそうです。


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