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2017/08/02

■節子への挽歌3620:この世とあの世はつながっている

節子
8月になった途端に、秋風が吹きだしたような涼しい朝です。

先日、この挽歌でも書いた佐久間さんの「般若心経自由訳」ですが、佐久間さんから動画を制作したという連絡がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=r00AKzL_YpA&feature=youtu.be
早速、フェイスブックで紹介したところ、2人の人がシェアしてくれました。
2人とも節子が知っている人です。
一人は良く、一人はちょっとだけ、ですが。
たぶんそれぞれに思いがある人です。
一人は「般若心経は魅惑的で摩訶不思議な世界」、一人は「般若心経とは究極の共同体感覚」と書いていました。
2人のことを少しだけ知っている者として、とても納得できる表現です。
人は、自らの置かれた立場や体験から、世界を見ます。
般若心経をどう受け止めるかで、その人のことが少しだけわかる。
そんな気もします。

挽歌でのこの本への言及は、著者の佐久間さんへは連絡していなかったのですが、昨日、思い出して、佐久間さんにメールをしました。

般若心経自由訳、読ませてもらいました。 真言の説明には目からうろこでした。 まさか「おぎゃあ」につながっているとは気づきませんでした。 海と波の写真も文章もとても心に響きます。 ありがとうございました。 ところで、筧次郎さんの「死を超えるということ」(現代書館)はお読みになりましたか。 「あの世」ではない「もうひとつのこの世」という捉え方をしている本ですが、 私にはこれも面白かったです。 もうお読みになっているかもしれませんが。

このメールを発信すると同時に、佐久間さんからメールが届きました。

御無沙汰しています。 毎日暑いですが、お変わりありませんか? ブログで『般若心経 自由訳』を取り上げていただき、ありがとうございます。 「色即是空」「空即是色」とは、「この世はあの世」「あの世はこの世」と解釈しました。 これから、筧次郎氏の『重助菩薩』と『死を超えるということ』を読むつもりです。

まったくの同時でした。
同じ時間に2人ともがメールを書いていたわけです。
驚いてまたメールを送りましたが、佐久間さんからもメールが届きました。

わたしも今、佐藤さんからのメールに気づき、驚いたところです。 シンクロ二シティですね! こんなことが起こるのも、この世とあの世がつながっているからだと思います。

あの世は、まさにもうひとつのこの世なのかもしれません。
数日前に、急にイスラムをもっと知りたいと思いました。
イスラムでは、人は、毎日生と死の世界を往復しているとされていると何かで読みました。
それを思い出したのです。

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