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2017/08/05

■カフェサロン「オランダの社会と教育」のご案内

湯島のサロンでは、しばしば日本の教育問題の話が出てきますが、その時に時々言及されるのがオランダやフィンランドの教育です。
今回は、折原利男さんから「オランダの社会と教育」について、話題提供していただき、日本の現在の学校教育への理解を深める話し合いができればと思います。

子どもたちは学校にどういうイメージを持っているかで、その社会の教育の実相が見えてくると思いますが、2007年のユニセフ調査によれば、オランダでは「学校が楽しいという子ども」が90%だったそうです。
別のWHO調査によれば、「勉強にストレスを感じない生徒」の割合が世界一だったのもオランダだそうです。
宿題なし、塾なし、でも、「学力」は世界トップクラスというのがオランダなのだそうです。
日本の学校とどこが違うのでしょうか。
あるいは英米の教育改革とどこが違うのか。

今回は、2013年にオランダ在住のリヒテルズ直子さんのコーディネートで行われたオランダの教育現場視察報告のDVDを冒頭に紹介していただき、それから折原さんのお話を聞いた後、みんなで話し合いたいと思います。

単に「学校教育」や「子どもの問題」だけの問題ではなく、ご自身の実践活動も踏まえながら、折原さんは私たちの社会の方向性や問題点を問題提起してくれると思います。
ぜひ多くの人に、そしてさまざまな立場の人に参加していただきたいサロンです。

なお、折原さんは、フィンランドとオランダの教育と社会を鏡とした、日本の教育問題の構造分析と、日本の教育はどうあるべきかの提言をまとめた『現場からの教育再生』(2011年3月、すずさわ書店)を書かれています。同書はまた、ご自身の高校でのさまざまな教育実践の報告にもなっています。
関心のある方はぜひお読みください。
書籍の案内チラシを添付させてもらいました。

〇日時:2017年9月9日(土曜日)午後2時~4時(1時半開場)
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「オランダの社会と教育」
〇話題提供者:折原利男さん
〇参加費:500円
○参加申込み:qzy00757@nifty.com

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