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2017/09/01

■節子への挽歌3651:「迷ったらやってみる」

節子
ある問題に悩んだ友人が、相談してきました。
一度悩みだすと、悩みは次々と出てくるものです。
昨日またメールが届きました。
最後に思い出したのが、節子の言葉です。
「悩んだらやってみる」という、私たちの信条です。
そこで、こう返信しました。

私も女房も、迷った時にはやる、というのが共通の信条でした。 そう決めるといろんな意味で生きやすくなります。 迷うことがなくなるからです。

それを読んで、その人からまたメールが来ました。

「迷ったらやってみる」という信念を教えていただきましたが、 それは結婚にも適用してよいものでしょうか。

事が結婚であれば、誠実な人なら慎重になるでしょう。
でもまあ、私は、私たちのことを踏まえてこう返信しました。

「迷った時はやる」というのは、私たち夫婦の場合はすべての適用でした。 どの場合に適用するかを考えていたら、疲れます。 ちなみに私たちの結婚の場合、女房は迷っていましたが、 というよりも最初は否定的でしたが、 結果的にはよかったおかげで、 私以上に女房の方が、「迷った時はやる」という信条にいたり、 逆に私にその信条を植え付けました。 考えてみると、やらないで後で後悔するよりも、 やってしまった場合は、後悔せずに挽回できるから、 私はその信条を採用しました。 あんまり参考にはならないでしょうが、 いろいろと考えても先は見えてきません。 それにどういう選択をしてもまわりの人にはそれなりに影響を与えます。 自分でやると決めれば、覚悟もできます。 覚悟があれば、ほとんどのことが乗り越えられるはずです。 それに問題が起これば人生は豊かになりますし。

その人から返信が届きました。

全ての言葉にとても勇気づけられました。 やはり「覚悟」が僕にとってのキーワードなのかもしれません。 「問題が起れば人生は豊かになる」 という観点は本当に佐藤さんらしくて大好きです。 心を強く持ってがんばります。

肯定的に受け取ってくれてうれしいです。
しかし、問題が起れば人生は豊かになる、のはたしかではありますが、苦労が増えるのもたしかです。
まあ、今度の相談相手はまだ若いので、苦労もきっと楽しめるでしょう。
私は最近、体力も気力も老化し、苦労はあんまり歓迎ではありませんが、まあよくやってきます。
困ったものです。
そろそろ信条を、「迷ったらやめる」に変えたほうがいいでしょうか。
でもまあこう言い切ってしまった以上、この信条を最後まで続けようと思います。

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