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2017/09/15

■節子への挽歌3665:夢の話

節子
長い、それもかなりはっきりした夢を見ました。
残念ながら節子は出てきませんでしたが、場所は湯島のオフィスでした。
間違って隣の部屋に入ってしまったのですが、そこに不思議な風景がありました。
空間的にはあり得ないはずの広い部屋があったのです。
昨日、新たに引っ越してきたという若者がいました。
スポーツ万能、語学万能、そして実に奔放な若者です。
つまり私に欠けているすべてを持ち具えた人です。
空間はたぶん次元を一つ上げることで創出しているのでしょう。
実に広々とした空間になっていて、実に住み心地がよさそうです。
なぜか窓の外の風景までもちがっていました。

私の部屋に移って、コーヒーを飲んで話すことになりました。
ところがコーヒーを淹れる前に、彼はそこに置いてあったコーヒーカップでコーヒーを飲み始めました。
つまり空のカップを彼がつかんだら、コーヒーが湧き出るように出てきたということです。
いささかムッとして、私の入れるコーヒーを飲むように言うと、そのカップのコーヒーは消えました。
そんな細かなことまできちんと記憶に残っています。
近年、起きた途端に夢は思い出せなくなるのですが、今朝ははっきりと覚えています。

問題はそこからです。
彼と話していると、今度は私の部屋に次々といろんな人がやってきます。
彼らは私の部屋を購入したか、あるいは所有しているようです。
づかづかと入ってくるのです。
話している言語もよくわからない。
私が慌てて対処しようとしているのに、隣の彼は穏やかにコーヒーを飲んでいる。
しかし私の困惑を見て、彼が何か言うと、みんなおとなしく部屋から出ていくのです。
その言語は、聞いたこともない言語というか、私には聞こえなかったような気がします。
気づいたのは、私の部屋も空間次元が違っているのかもしれないということです。
そういえば、巨体の黒人が入ってくるなり、あるはずもない玄関横の壁の上部の物入れを開けて何かを出していました。

さらに奇妙なのは、明後日17日に開くイスラムのサロンに参加しないかと私が彼に誘っているのです。
ここだけいやに現実的な話なのです。
参加者がちょっと少ないので気になっているのが夢にまで出てきたわけです。
彼は、持っていたはずもない予定が書かれた手帳を出して予定をチェックしました。
午前中はどこかで予定があるようですが、午後は大丈夫かもしれないと言います。
そこで目が覚めました。

わけの分からない夢のことを長々書いてしまいました。
夢の内容がやけに詳しく記憶に残っているのが気になったのです。

夢というものは不思議です。
夢と現実はどこかできっとつながっているという思いを私はずっと持っています。
夢の中に、それまで会ったこともない人が出てきて、それもかなり親しくやりとりすることがあります。
どう考えても納得できません。
前世か来世であったことがなければ、あそこまでリアルな感じは出てこないのではないかと思うのです。
夢を通して、私たちは前世や来世や、さらには異次元の世界とつながっている。
そして私たちは、自分では気づかないままに、そうしたたくさんのパラレルワールドを往来しながら生きている。
そう考えれば、現世の死とは、違う世界への移住なのかもしれません。

昨夜は久しぶりに5時間ほど続けて眠れました。
めずらしいことです。
上に書いた夢は、その後、また眠ってしまい、そこで見た夢です。
節子が出てこなかったことが、ちょっと気になりますが。

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