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2017/09/02

■節子への挽歌3652:死にいくための食メニュー

節子
久しぶりにマクロビオティックコンビのおふたりが湯島に来ました。
京都に料理教室とお店を出店することになったのだそうです。
今日は高崎の高石さんに「食はしあわせのたね」というテーマのサロンをしてもらったのですが、そう言えばと思って連絡をしたのですが、ちょうど京都の報告に来たいと思っていたとのことで、お二人そろって、予定を調整してきてくださったのです。
高石さんとお引き合わせしたいと思っていたのですが、それが実現できてよかったです。

高石さんが友人を連れてきてくれました。
青森の薬剤師の方です。
その方のお話もとても興味深いものでした。
まあこんな形で湯島からはいろんな人の出会いが生まれ、おかげで私の世界は広がります。
不思議な空間です。

京都のマクロビオティックのお店は、なんと弘道館のすぐ近くのようです。
お話したら、おふたりは老松の太田さんの名前を知っていました。
ここでもまた何か新しい風が起こるかもしれません。
お店が開くのは年末か年明けだと思いますが、いつか私も行けるといいのですが。

今日は食に関する話だったのですが、節子に聞かせたい話ばかりでした。
食で多くの病気は治るという話もありました。

マクロビコンビのおふたりは、人の顔を見るとその人の健康状態や食生活がわかるそうです。
今回は元気そうだと言われました。
前回よりはよくなっているようです。
それはそうでしょう。
最近は実に質素に生きています。

以前、このおふたりに薦められて完全玄米食をつづけたことがありますが、あんまり頑張りすぎて、もう玄米食は食べたくなくなってしまったといったら、がんばり過ぎはよくないと言われました。
今度もまた何かを勧められると困るなと思っていましたが、今度は糠漬けの話が出ました。
勧められると素直に従って、3週間で飽きてしまって、元の木阿弥というのが私の場合多いので、辞退させてもらいました。

おふたりは、ますますお元気そうです。
食の大切さを感じますが、私自身は元気に生きる食生活よりも安らかに死ねる食生活のほうに関心があります。
それも時間が自分で決められるともっといい。
死期がわかったら、おふたりに頼んで、安らかに死にいくための食メニューを頼もうと思います。
理想的には1か月くらいかけて、人生を仕上げたいものです。
1か月、死を楽しんで生きる。
これって実にいいアイデアのような気がしてきました。
いかがでしょうか。
なんだか、死に方を考えるも結構楽しいものです。
不謹慎なと叱られそうですが、その余裕が、節子との別れにはありませんでした。
いま思うと、節子には辛い思いをさせてしまったかもしれません。

明日は節子の11回忌です。
早いものです。

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